よさこい祭り


神戸税理士が送るよさこい

プロフィール

TAM

  • Author:TAM
  • 製造◆昭和良年長月晦日
    形式◆男性♂
    住所◆関東州横浜市
    出身◆四国州新居浜市
    仕事◆広告業
    趣味◆旅行、写真、ギター
    性格◆冷静かつ大胆
    出没◆横浜・川崎界隈
    好物◆讃岐うどん
    常備◆富士ミネラル麦茶

    本家◆広告業界渡り鳥

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サーキットで行われる日本で唯一のよさこいイベント、それがYOSAKOI秋祭り。当初行く予定はなかったが、茂木行きの車に便乗できる事となり、よさこいでは初めて栃木県に出没する事となった。

ツインリンクもてぎ、それはとてつもなく遠いところだった。場所は半端じゃない山の中! こんなところで本当によさこいができるの?と思えるくらい、周りには何もない。会場はサーキット内としかアナウンスされてなかったので、現地に着いても場所がわからず、しばらく会場内をウロウロ・・・。結局ステージは3つあり、コンテストがサーキット内の直線コース、有機野菜を売っているところがメインステージ、子供達の遊技場がある芝生広場がサブステージである事がわかった。演舞順は当日抽選なので観客には発表されず、何が何だかわからないうちにイベントは始まっていた。

とにかく広い、広すぎる。サーキットの直線コースなんて一体どこまで流せばいいんだろう、と思っていたら、コンテストは固定でやるという。あら、何のためのサーキット? 当日多数のキャンセルがあり、それら多くのチームは流しを主体としているところ・・・、なるほど、これじゃ自分達の持ち味が出せないわけだ。結局一般の部参加は9チーム、ジュニアに至ってはわずか3チームという、こじんまりした大会となった。ジュニアの賞は2つで、何も貰えないチームがひとつ出る。手ぶらで帰る子供達が可哀想。 

てなわけで広大なサーキットで行われたコンテスト、グランドスタンドから見下ろす景色は壮観、でもなんか閑散としてて淋しいなぁ。せっかくここでやるならやっぱり流しでしょ。固定はないよね~。できればサーキット一周流しとか、流しタイムレースとか、そういうもっと面白い企画を考えて欲しいな。サーキットなんだから地方車レースなんてのもいいかも。車券を発行すれば、観客も一体となって盛り上がるはず!

コンテストの結果発表までは長~~~いインターバルがある。その間にあまり選択の余地のない食事をし(笑)、あとはまったり土産屋や野菜売場で時間を潰す。審査結果は以下の通り。グランプリ賞金の50万円は魅力的。でも会場が広すぎて、身の丈に合ってないような。(写真参照/中央に小さく見えるのが演舞中のチーム)

◎審査結果
グランプリ  甲斐◇風林華山
ツインリンクもてぎ特別賞  水戸藩YOSAKOI連
ヨサコイ特別賞  子鳩子兎 横浜百姫隊
しあわせ賞  蔵っこ
元気賞   リズム・オブ・ネイチャー

ジュニアグランプリ  城山Jr.クラブ
グッドパフォーマンス賞  横浜百若連 市ヶ尾玉若子
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魚町・仲町会場から再びアーケードに戻り、「原宿よさこい連」を見て、そのまま隣の仲見世会場へ移動。多少進行が遅れているのか、そこには会場入りしたばかりの「日専連」がいた。スタート地点でしばらく待って、地方車の後ろへ・・・、と思ったら、今日は昨日よりさらに観客が増えていて、沿道の視線も気になる。結局地方車のデッキに乗って、そこから視界固定で撮影・・・、また同じような写真ばかりになってしまった。

お昼過ぎ、なかなか食事をする時間がないので、商店街で食べ物を物色しながら狩野川ステージまで移動。ここも少し進行が早くなっているのか、着いた時には見ようと思ってた「とらっく」の演舞はちょうど終わったところだった(絶句)。う~ん、これは昨日と同じパターン、商店街をウロウロした事が災いしたようだ。気を取り直して受け取った弁当を開き、もの凄い勢いでかきこむ。1チームの演舞の間に全てを平らげ、「上總組」から撮影を再開。といってもこの会場は撮影条件が悪く、たまにはゆっくり見たかった事もあり、要所でしかシャッターを押さなかった。「日専連」の演舞時にのみステージ正面に移動して、数十カットを撮影しすぐに撤退、次のアーケード会場へ移動。

狩野川会場は河川敷のせり上がりを利用した固定の演舞場なので、ステージは一番下とその上の段になっている。しかしコイツが曲者で、真正面に行くと後ろや横が見えず、横に行くと上の段の踊り子は背中しか見えない。以前ここは川の上にせり出したステージがあり、もう少し奥行きがあって、観客席からも見やすかった。しかし昨年、祭り前日に川の増水でステージが流されてしまい、この会場で演舞することは不可能となった・・・、そういう反省面からせり出しをなくしたのが今年のスタイル。良くも悪くも会場が一つ減るというような事はない。アーケード同様、弁当を食べながらまったりとステージを見るのが、この会場の風情。

アーケード会場のスタート地点には「横浜百姫隊」がスタンバイ。沿道を歩きながら演舞を見て、演舞が終わったあとは商店街を物色(食べ物以外)しながら再びスタート地点に戻る。「日専連」が準備を始めたので、地方車脇に入って流しが始まるまで待機。 この会場は審査会場なので、チームスタッフだからといっておおっぴらに撮影するのはご法度。なるべく目立たないよう地方車の陰から撮影し、審査員席の前では視界に入らないよう反対側に回り込む、これが基本。スタート直後から地方車に体を寄せ、進む踊りの列を遠めに見ながら、後ろ歩きでシャッターを切る。アーケードの中を進む踊りの列、迫ってくる審査員席、よく見ると審査員の中に見たような顔ぶれの人たちがいた。なるほど、これは審査結果が楽しみだ。このあとが「舞坂戸連」だったので、再びスタート地点に戻って、上着を借りて会場内をダッシュ。

日専連の演舞はここで終了、ようやくこれで最後の「とらっく」と「帯屋町筋」が見られる~♪ なんて思っていたら、魚町・仲町会場でもう1回ボーナス演舞があるという。あっちゃ~、これは時間がもろかぶり、さてどうするなんて考えてるうちに、もうチームはスタンバイしていた。会場は隣あわせ、1分で移動できるが流しの所要時間を考えるとかけもちは不可能。え~い、ここは沼津の祭り、こうなったら最後まで付き合っちゃえ!という事で、意を決して魚町・仲町会場入り。これで本当に最後、スタートからゴールまでしっかり御用納めで撮りきった。

フィナーレは狩野川会場で行われるため、演舞終了後すぐに会場移動。日専連の集団に紛れて、適当に時間を過ごす。そしてファイナル進出チームの発表が始まった。出場全75チーム、審査対象は72チーム、うちファイナル進出が11チーム、「日専連」の名前もしっかりと読み上げられた。という訳で、まだ終わりではなかった。ファイナル進出チームの演舞を見るために、条件の悪いステージの一番下の段に入って(そこしか空いてなかった)、そこから演舞を見る事にした。本祭で見損ねた何チームかの演舞もあり、ようやくここでゆっくりよさこい見物をする事ができた。全てのチームの演舞が終わり、審査発表待ち・・・と思っていたら、その間に招待チームの演舞があるという。らっきぃ!これでやっと高知の両チームが見られる。裏側から見るとらっく、背中に光る金色のしばてん飛脚が、やたらと眩しく目に映った。

いよいよ審査発表。11位~3位の発表がなぜか逆から読み上げられ、残ったのは「大富士東麻祭組」と「ALL☆STAR」の2チーム。大賞は当初の予想通り「大富士東麻祭組」だった。時間は午後7時半、帰りの電車がギリギリだったので、大賞演舞を見るのを断念し駅までの道のりをダッシュ! 間一髪で電車に乗り込み、汗を拭き吹き沼津の街を後にした。

よさこい東海道、ほのかに土佐の香りがする沼津の街、今年もえい祭りだったね。心残りはのっぽパンが買えなかった事と、交流会に出られなかった事。それと丸天のかき揚げ丼が食べられなかった事かな。(食べ物の事ばっかじゃん) 今度は祭りと関係なく、ゆっくり沼津の街を散策してみたいと思う。(完)

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本祭の開始時間は早いので、朝7時代に家を出て、沼津に着いたのが10時過ぎ。日専連のスタートは駅北会場なので、北口改札を抜けて通りへ出ると、ちょうど舞坂戸連のバスと遭遇。連長・他に軽く挨拶をして会場へ入り、待ち合わせていた某カメラマンとの用事を済ませていると、沿道にいたいちょうの会(じょいそーらんグループ)の面々に遭遇。沼津にはエントリーしてないので、見物がてらやってきたという彼らとしばし話をして、日専連の待機場所へ急ぐ。

前日の交流会で「大笑」を取った余韻なのか、どこからともなく「命の水」の甘い香りがする・・・、まさか朝まで? そんな心配をよそに余裕の笑顔でやってきたサンシャイン吉田先生(改名)、「紅蓼蜂王精」(韓国のドリンク)が効いてるのか、今日もやたらと元気がよい。開始時間まであまり時間がないので、チーム全員の集合写真を撮って、そのままスタート地点でスタンバイ。出番は2番目、ここは会場の距離が短いので、他の会場のように激しく会場内を走り回るという事はない。演舞が始まり、地方車の横や後ろに入って撮影開始。しかし撮影中に何度もスタッフに呼び止められ、場外へ出るよう指示がある。あのね~、チームのスタッフ証胸に付けてるんだから、よく見てよね。ここはマナーの悪い粘着爺排除のため厳しく取り締まっているんだけど、撮影中3回もこれをやられると流石に煩わしくなってくる。しょうがないので途中からゴール地点に移動して、ズームで流しきるところを撮影する事にした。

日専連のあとは「ぞっこん町田'98」「とらっく」「颯爽JAPAN」という、高知&高知参加組の豪華顔ぶれ。沿道からしばしそれを見ながら、次の撮影に備えてスタンバイ。スタート地点にいるのは「舞坂戸連」。他チームのスタッフ証では沿道の中に入れないので、今度はチームの衣装を羽織って撮影する事になった。これで会場スタッフも文句はなかろう(笑)。荷物を沿道の知人に預けて、目立たないよう地方車の影からゴールまで写真を撮りきる。後続の「大富士東麻祭組」を見るためスタート地点まで戻ると、派手な紅白幕の地方車の後ろに、大先生の姿が見えた。今日もトップを務めるらしい。「ちゃんちゃらおかしくもなきこの世をちゃら面白く」という件(くだり)どおり、軽快で楽しい演舞を見せてくれる。楽曲は三谷章一(雑音軒)、振付はアスティア(時久紀恵)、高知のゴールデンコンビの作品は、沼津の街にも妙にマッチするね~。ちゃんちゃらおかし~♪のフレーズが、いつまでも頭の中でルーピング♪

次の会場のイシバシは撮影不能でパスし、いちょうの会・他の面々と一緒に、会場が集中する南口方面に向かう。アーケード会場へ行くと、スタート地点に「踊って弥雷」がいたので、適度に愛想を振りまいて沿道脇に座ってしばし観覧。この会場は両側に屋根があり、その前に緑色の長い絨毯が引いてある。つまりこれが桟敷席ってワケ(笑)。沿道は人がいっぱいでも、桟敷席は適度に空いているので、見たいチームがあれば前に行けば必ず見る事ができる、これが沼津のいいところ。両脇は商店街なので、総菜屋などで食べ物を買ってきて、まったり弁当でも食べながら演舞を見るのもいいもんだ。この会場、レトロでいい感じ♪ 

数チームを見た後、隣の魚町・仲町会場へ行ってみる。この会場は4車線フルに使っているので、広くてとても見やすく、歩道があるので流しを追いかけながら見る事もできる。ちょうど演舞をしていたのが「静岡どっこいしょ」で、よく見ると中に見たような輩が何人かいる・・・、適当にショット。このあとが「横浜百姫隊」だったので、スタート地点からゴールまでを沿道から流し撮りしていた。その時後ろから誰かが背中をつっつく。振り返るとそれはFunnyメンバーだった。先ほどの「静岡どっこいしょ」の中に紛れていたらしく、周囲に内緒で参加していたらしい。どうりで見た事があるわけだ(笑)。「ネットでよさこい」チームも同じような状況で、すれ違うたび声をかけたりかけられたり、一体ここがどこなのかよくわからなくなってきた。(続く)

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沼津は限りなく高知の臭いがする街・・・、よさこい東海道、今年の締めくくりともいえる熱い秋の祭りがやってきた。開催は土日の2日間、参加は北海道から九州までの75チーム、まさに全国大会ともいえる内容の濃い祭りとなっている。

自宅から沼津までは電車で往復5時間、乗換も2回あり、日帰りするにはちょっとキツイ。よって前日祭に行くのをためらっていたが、天気が好転した事、開始時間が遅い事などから、思い立って沼津まで行く事にした。沼津駅に到着したのは12時半過ぎ、各会場のスタートまで時間があったので、一度中央公園に立ち寄り、その足で仲見世を回って上土会場へ到着。スタート地点にはすでに最初のチームがスタンバイしていて、演舞開始時間を今や遅しと待っていた。周辺に何人か知り合いがいたので話をしていると、どこかで見たような赤い衣装の集団がやってきた。「日専連」、そう、今回はこのチームのほぼ専属として、各会場を回る事になっている。幸い初日は有力チーム同士のかぶりがなく、チーム付といっても他のチームの演舞も充分見られる。沼津は会場間の移動距離が短いのがありがたい。

「日専連」のスタートは2番目、チーム全員が持っている会員証を胸からぶら下げて、スタート地点近くの沿道に待機。トップの「大富士東麻祭組」を見送ったあと、地方車がスタートしたので、すかさず横について撮影を開始する。先週の雨で調子がイマイチのデジカメ、調子を見るため細かく設定を変えながら撮ったので、数十カットを撮ったところで流しは終了した。少し露出がアンダー気味!?、しかしこのあとに撮った写真からは、大きな不具合もなく、スタートから7チーム目の「ALL☆STAR」までを撮りきって、次の仲見世会場へと移動する。

仲見世に行くと、スタート地点にいたのは「とらっく」。まだ地方車が入る前だったので、沿道の空いている場所に陣取って、流しが始まるのを待つ。久々に聞く「行くぜよ」「あいよ」の後、軽やかにいつもの音楽が流れる・・・、ん~、ちょっと地方車のPAが弱い。でもこの狭い商店街じゃ、これが限界なんだろうな。道路幅もないので2列というシンプルな隊列となり、そのままゴールまで進んでいく。「大富士東麻祭組」からの出番は他の会場でも同じなので、再び沿道脇に待機し、地方車が入ってくるのを待って後ろに付いた。しかしこれがよくなかった。この狭い会場で地方車の後ろに付くと、フロントの2人しか写真に写らないのだ。脇に逃げる場所もないので、いつまでたっても同じようなショットになり、気が付くとゴール地点に着いていた。次の演舞までは時間があったので、この会場ラストの「帯屋町筋」までを見て、次の会場へ移動する。

この日唯一の駅北側会場、イシバシプラザ。ここは商業施設の入口をステージに仕立てたもので、今年から公式会場になった演舞場。時間がかなり繰り上がっていて、見ようと思っていた「とらっく」の演舞も、着いた時にすでに終わっていた。「日専連」は次のチームとして待機していて、ステージ前はもうどこにも入り込む余地がなくなっていた。やむなくフラフ入場に便乗し、会場脇のマイクスタンドの前に座って、身を小さくしてカメラを構える。手狭の会場なので身動きが取れず、控え目に写真を撮って、チームの演舞が終わるとそそくさと場外へ脱出した(汗)。やはり小さい会場は大柄な筆者には鬼門のようだ(笑)。最後に中央公園に移動し、ここで初めて北海道組に遭遇。「蒼天爛華」からラストの「帯屋町筋」まで、12チームの演舞を見て、この日はこれで切り上げる事にした。狩野川会場へは行ったものの、露店や遠目からステージを見ただけで、夜のステージを見る事なき帰路についた。

沼津は夜に500人規模の交流会があり、ハイテンションな踊り子達が次々と裏ネタを披露し、技を競う。今回筆者は不参加なので詳細不明だが、こちらは日専連が2年連続で「大笑」を受賞したらしい。(続く)

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◎よさこい東海道2005審査結果

大 賞  大富士東麻祭組

準大賞  ALL☆STAR

入 賞
沼津市市長賞  舞坂戸連
沼津商工会議所会頭賞  鳴子艶舞会
よさこい祭振興会賞  武州よさこい上總組
沼津観光協会会長賞  イキ・粋・なかみせ鳴子隊
静岡新聞社・静岡放送賞  日専連ぬまづ鳴子隊
スポニチ賞  東京農業大学YOSAKOIソーラン同好会“百笑”
エフエムぬまづ賞  響力軒
VIC TOKAIコミュニティチャンネル賞  伊豆稲取温泉よいさかどっ恋
沼津商工会議所青年部部長賞  あっぱれかぐや

[招待チーム]
とらっく(高知)
帯屋町筋(高知)
颯爽JAPAN(兵庫)

大賞は3年ぶりに出場の大富士東麻祭組。
準大賞は2年連続でALL☆STAR。
詳細は後日レポートにて。

※写真は狩野川演舞場ファイナルの「大富士東麻祭組」

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ドリーム夜さ来いは今年で4年目のよさこいイベント。この大会の面白いところは、参加が一般エントリーでなく、実行委員会がチームを選定し招待する方式をとっている事。出場は全57チーム、基本スタイルを高知に置いているので、イベントの中に正調講習会があったり、ゲストがペキー葉山だったり、他の大会にはない拘りの部分がある。コンテストではないので順位付けや賞の設定はなく、純粋によさこいを見て、参加して楽しむ大会となっている。

会場は全部で8つ、お台場全域に演舞場があるため、会場間の移動は必然的にゆりかもめとなる。事前にフリー切符を買っておくのがこのイベントの基本で、新橋から行く場合は一日乗車券(800円)、大井町から行く場合はお台場・有明ぐるりきっぷ(900円)を買っておくと便利。筆者の場合は大井町経由なので、ぐるりきっぷを買ってお台場方面へと向かう。実はこの切符、りんかい線、ゆりかもめはもちろん、水上バスに乗船可能で、普段遊びに行く時にも重宝する1枚。土日はりんかい線フリー切符(500円)もあるので、神奈川方面の人は知っておこう。

日曜の天気予報は曇り時々雨。朝からどんよりとした天気で、東京テレポートの駅に着いたとたんポツポツと雨が降ってきた。雨具の用意はしているものの、濡れるのは避けたいため、屋根のあるパレットタウン会場で演舞を見る事にした。会場到着は開始10分前で、最初のチーム「パワフル」が立ち位置の確認&軽いウォーミングアップをしているところだった。その後時間通りに演舞は始まり、頭から15チームを見たところで、再び雨が降り始めた。パレットタウンは360度どこからも見られる円形ステージで、2階デッキ通路からもステージを見下ろす事ができるようになっている。これが屋根となって雨を防いでいて、その下にいると大雨でない限り濡れる事はない。しかし中央部分は吹き抜けているので、ステージは雨に濡れ、タイル地の床が滑りやすくなっていく。転倒する踊り子も出始めたので、雨が小康状態になるのを見計らって、石と光の広場会場へと移動する。

有明側会場のひとつ、石と光の広場。ここは第1回の時にはメイン会場で、ちゃんとした櫓のあるステージも組まれていた。今はただの広場で、後方にあるアストロビジョンの中継画面だけが、その名残を残している。当初あった出店もなく、人もまばらで閑散とした会場・・・、しかしこれは見る方には好都合で、何時に行っても正面から余裕でステージを見る事ができる(笑)。数チームを見て、「飛天龍」の演舞が始まると雨が激しくなってきた。雨はさらに強くなり、演舞終了後ギャラリーは三々五々・・・、前後にいた人も殆どいなくなった。とりあえずここで切り上げようと思っていたが、次のチームは「横浜百若連」、わが地元のキッズチーム。子供達がこちらをにこやかに見ているような気がする・・・、某先生も厳しい目を向けてるような・・・、と思った瞬間にそこから動けなくなった。とりあえず一緒に雨と付き合おう、という事で、彼らの演舞が終わるのを待って、この会場を後にした。手拍子手拍子足拍子~、雨の中頑張った子供達に拍手。

雨を避けるため再びパレットタウンに戻り、「REDA舞神楽」~「翔燦会」まで6チームの演舞を拝見。翔燦会は事前連絡を貰っていたチームのひとつで、演舞前に代表としばらく談笑し、合羽を着てステージ前にスタンバイ。衣装が高知の「なんぼゆうたちユニオンジャック」仕様だったので、何かやらかすんだろうと思っていたら、場内にかかったのは2004年の「よさこいかぶれ」だった。これはバカ受け、オリジナルと振りが少し変わっていたが、去年の夏の高知を思い出しながら、パシャパシャとシャッターを切る。お台場と演歌系歌謡曲というミスマッチがなんだか面白く、会場の観客も興味津々で演舞を見ながら、だんだんそれに馴染み始める。最後は拍手喝采で、この演舞を見届け、ようやくメイン会場へ移動。

台場の駅に着いても一向に降り止まない雨。メイン会場は2つに分かれていて、メリディアン側の会場に行くと、ちょうど「飛天龍」が演舞をしているところだった。合羽を着たままゴール地点に行き、数回のシャッターを切り、最後の決めのポーズまで撮りきった。しかしここで問題発生、カメラの動作がおかしくなり、まともにシャッターが切れなくなった。フジテレビ前の橋の下に行って修復を試みるが、症状は改善する事なく、ここであえなく撮影は終了。予備のカメラも頼りなく、10枚程度を撮ったところであえなく撃沈、デジカメが雨に弱い事を改めて思い知らされた。メイン会場演舞予定のチームが相次ぎキャンセルし、雨も全く降り止まないので、デックス東京ビーチ会場を経由して、そのまま帰路に着いた。

会場自体に大きなトラブルはなかったものの、今回は雨に泣かされた。でも見たいチームはほぼ網羅できたので、とりあえずは良しとしよう。注目のチーム、「MEDIA98」も見る事ができたしね。フロントを務めてる女の子、凄くいい踊り子なんだけど、あとで年齢を知って驚愕。いや~、ほんと、今回は色んな意味で恐れ入りました。

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「よさこい節の発祥地は鹿児島県」
説明サイトへ実際に行ってみる(下の方を見る)

「鹿児島よさこい節」という曲がある
関連サイトへ実際に行ってみる(14曲目を見る)

「薩摩よさこい節」という曲もある
関連サイトへ実際に行ってみる(4曲目を見る)

とりあえず押してみる(最高20回)

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ちばYOSAKOI、この横文字が示すとおり、ゲストから出場チームまでその多くがソーラン系。今回はパスしようかと思っていたが、エントリーチームを見てみると、知ってるチームや興味をそそられるチームがいくつかあった。ゲストは昨年同様YOSAKOIソーランのトップ3チーム、高知からはよさこい塾も来るというので、1日だけでも見ておくべきか? そう考えてたところに、東京モーターショー会場の情報が入ってきた。開催年は必ず足を運んでいるモーターショー、今年はその会場内でよさこい鳴子踊りが披露されるという。演舞をするのはゲスト4チーム(新琴似天舞龍神、パスキー&北海道医療大学、wamiles踊り子隊美翔女、よさこい塾)+甲斐◇風林華山・・・、最初は行かないつもりだったが、よく考えてみるとこれはラッキーな事で、30日に幕張メッセに行けば、モーターショーもよさこいも見られる。一挙両得で商売繁盛!? という事で日曜の朝は早々に家を出た(笑)。

海浜幕張の駅に着いたのが9時半過ぎ、モーターショー会場までしばらく歩き、2時間ほど会場内を見て回る。よさこいの開始時間は12時なので、余裕を見てイベント会場まで行くと、そこではまだバイクのショーをやっていた。開始10分前にそのショーは終わり、前の客が掃けたところで最前列の席を確保、演舞が始まるのを待つ。12時5分前、ステージ脇の大型スクリーンに「YOSAKOI鳴子踊り」という文字が出た。YOSAKOI鳴子踊りって何? それをいうならよさこい鳴子踊りだろっ、と思いながら、ここがソーランの新拠点、千葉である事を再認識した。高知でも数年前はYOSAKOIという表記はあった。しかし札幌が一方的にYOSAKOIソーランを商標登録してから、ローマ字は殆ど使われなくなった。つまりここはソーラン系・・・、そんなことを思ってるうちに時間になる。12時ジャスト、ステージに最初のチームが現れ、唐突に演舞が始まった。場内アナウンスはなし、司会進行役は不在、観客はただ見てるだけ。たまたまステージ前に来た人が多いんだろうけど、何とも不思議なムードの会場は、最後まで盛り上がる事なく終わった。

ステージ終了後、モーターショー会場を一度出て、海浜幕張駅前に移動。周囲に会場の案内が全然ないので、駅前を何度も周回し、ようやく駅の裏に会場があるのを発見した。駅前にしては意外にまったりとした会場で、人垣の前に座れるスペースがあったので、そこに入り込んで8チームの演舞を拝見。休憩のため再びモーターショー会場へと戻り、適当に時間をやり過ごして千葉の本会場へと向かう。

中央公園会場、ここは悪名高き桟敷席のあるメインステージ。桟敷席の料金は前列1,000円、ファイナルは入替制でさらに2,000円払わないと見る事ができない。たかだが千葉のよさこい如きで桟敷席? しかもなんだこのバカ高い料金は! 札幌のシステムをそのまま取り入れたつもりなんだろうが、わざわざこんなものを作ると邪魔になって、後から来た人が見られないじゃないか。おまけに桟敷席とその後ろにいる一般客の間を学生スタッフが走り回り、集中して演舞が見られない。観客をなぎ倒すように無理やり割って入って、人の足を踏んだり肘鉄を食らわしたりもうやり放題。筆者も都合3回これを食らって怒り心頭。他の会場でもガムをかみながら横柄な仕切りをするスタッフ、質問する観客にタメ口をきくスタッフなど、もうその活躍ぶりには開いた口が塞がらなかった。トドメはステージ演舞中に、十数人が体を張って強引に列に割り込んできた事。観客の入替とはいえ、まだチームが演舞してる最中なのに何をやってるんだ!? 全国色んな祭りやイベントを見せて貰っているが、こんな仕切りは今まで見た事がない。一体どんな指示の元に動いてるんだ? 肘鉄を食らわしてきたあのスタッフの事は、これからしばらくトラウマになりそうだ。

怒り心頭なのは自分だけかと思っていたら、多くの観客が同じような不快な思いをしていたようだ。よさこい関係の各ブログには、それらの事が如実に書かれている。こんな事をやってると、千葉には観客が足を運ばなくなるだろう。運営は学園祭レベル、出演者は楽しかったかもしれないが、観客はそんなところをちゃんと見てる。「学生ボランティアが一生懸命やってる」なんて話は、現場にいた人間には通用しない。有料化は商業主義の始まり、札幌の二の鉄を踏むのか千葉。

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