よさこい祭り


神戸税理士が送るよさこい

プロフィール

TAM

  • Author:TAM
  • 製造◆昭和良年長月晦日
    形式◆男性♂
    住所◆関東州横浜市
    出身◆四国州新居浜市
    仕事◆広告業
    趣味◆旅行、写真、ギター
    性格◆冷静かつ大胆
    出没◆横浜・川崎界隈
    好物◆讃岐うどん
    常備◆富士ミネラル麦茶

    本家◆広告業界渡り鳥

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よさこい祭りは「お祭り」なのになぜ神様がいない? こんな議論が時々繰り広げられる。しかし本当によさこいには神様がいないのだろうか。

高知市帯屋町の高知大神宮内には、真っ赤な石の上に鎮座するお稲荷さんがいる。鳴子を下げたその石の隣には「よさこい稲荷神社」と書かれた、大きな石碑と幟が立っている。よさこい全国大会が始まった平成11年、よさこい祭り誕生地に鎮座する「帯屋町稲荷神社」は、「よさこい稲荷神社」と改称され、商売繁盛の神様、そしてよさこい発祥地のシンボルとして奉られるようになった。

ご神体は樹齢約三百年の魚梁瀬杉で作られた巨大な鳴子で、よさこい稲荷神社の神殿内に祀られている。踊り子や一般人が参拝する姿が見受けられるが、氏子である帯屋町筋の踊り子隊は、必ずここにお参りしてから祭りに参加する。よさこい祭りの期間中は、休憩場所として利用される事も多く、多くの踊り子達で賑わう。

※詳細情報は公式サイト

◎よさこい稲荷神社
http://www.i-stationw.tv/user/yosakoi%2Dinari/#top
◎協同組合帯屋町筋(よさこいタウンどっとコム)
http://www.yosakoi-town.com/
◎帯屋町筋よさこいブログ
http://yosakoi.seesaa.net/category/23029-1.html

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み霊まつり初日、朝から降り続ける雨はやむことなく、夕方まで降り続けていた。しかし總持寺に続く傘の列は延々と続き、参道から盆踊り会場へたどり着くのにはかなりの時間を要した。少し遅めに家を出たので、境内はすでに人で溢れ、盆踊りもそろそろ「あの時間」が迫ってきてるようだった。到着すると同時に曲が終わり、ざわざわし始めた会場内に次の曲のアナウンスが・・・。「次は一休さんです♪」 場内から歓声が沸き、櫓に向かって突進する浴衣姿の女の子達、禅のTシャツを着た野郎ども、子供連れの親子・・・。みんなずぶ濡れになりながら、踊りの輪の中で走り回り、弾けまくり、飛びまくっていた。さらに激しくなる雨の中で、一休さんは「一休み」する事なく続いた。

2日目は激しい雨となり、盆踊りは中止になってしまった。最終日も雨、しかし夕方には小降りとなり、盆踊りが始まる時間にはピタリとやんだ。さすが総本山總持寺、神、いや仏は檀家を見放さなかった。總持寺に向かう人の列は初日より長くなり、延々鶴見の駅まで続いていた。人波に揉まれながら会場にたどり着いたら、そこは初日以上の人でごったがえし、夏休み突入で小中学生の数も増えていた。すでに盆踊りは架橋に入り、坊さん達のテンションも上昇中、そろそろ始まるかと思っていたら、場内から一休さんコールが始まった。しばらくその状態が続き、場内放送が次の曲を告げる。「次は一休さんです♪」 大きなどよめきと歓声の中で始まった一休さんは、怒涛の勢いで周囲の人を巻き込み、踊りの輪がどんどん大きくなっていく。

一休さんの振付は決まっているので、櫓の上の坊さんやおねえさんと同じように踊るのが基本。しかしこの日の一休さんはいつもと少し違っていて、最初の「好き好き~」の部分と、その後の「いたずら~」のところが「やっさいもっさい」になっている。その後にも「ウルトラもっさい」という掛声でジャンプが入り、曲の間は全員で激しく飛びまくり。もちろんMCも坊さんなので、櫓の上に立って、力の限りの大ジャンプを見せる。どんどんエスカレートする一休さん、踊りが次第に連荘になり、気が付くと壇上のおねえさんの姿が消え、全員が生坊主となっていた。

この盆踊りでは、インターバルで花火大会が行われる。場内が一度仕切りなおしされ、坊さん達が櫓前方に集まって、MCがラップ調の掛声で時間を繋ぐ。そしてここで新たな曲がかかる。ケツメイシの「こっちおいで」、この曲に合わせて約30名の修行僧が、なんともたどたどしい踊りを披露し始めた。う~ん、恐るべし總持寺、仏教の中でも硬派といわれる曹洞宗がケツメイシか。櫓の上でも踊り慣れた何人かの坊さんが、軽やかにステップを踏んで、会場の視線を釘付けにしている。これも時代の流れ? 坊主達のラップダンスは、冷やかしの口笛と、大きな拍手、歓声の中で終わった。間髪を入れずに打ちあがる花火、会場最前線で見る花火は、小ぶりながらなかなか迫力があった。

花火の後は再び盆踊りが始まる。曲はもちろん一休さんで、MCは踊り手の事をお前らと呼び始める。それに応える「お前ら」は、MCの「飛ぶぞ~!」の声で一斉にジャ~ンプ! ヒートアップした会場は、坊主も観客も入り乱れ、いよいよ祭りはクライマックスを迎える。延々と続く一休さん、曲が終わってもアンコールを繰り返し、結局5回連続の一休さんとなった。踊り手ヘトヘト、坊主汗だく、でもそこには奇妙な一体感がある。何がどうかと聞かれてもうまく答えられないが、これは参加した人しかわからない感覚なのだろう。曹洞宗大本山總持寺の「み霊まつり盆踊り大会」、百聞は一見にしかず、一度足を運んでみる事をお勧めしたい、日本で唯一の禅宗ラップ系盆踊り。

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曹洞宗の総本山として知られる横浜市の總持寺。ここでは毎月様々な行事が行われていて、7月には「み霊まつり盆踊り大会」という、超人気の夏祭りが開催される。名前の通り基本は盆踊り大会、しかし總持寺の盆踊りは他所のものとは少し違い、万灯会や縁日、花火大会が同時に行われる、縁日的要素の強いものになっている。

メインはもちろん盆踊り。なぜここの盆踊りがそんなに人気があるのか? それは普段修行に励んでいる坊さん達が出てきて、想像を絶するような弾けた踊りを披露するから。最初は普通の盆踊りで、会場が暗くなり始めると、ある時を期に曲がチェンジ。「次は一休さんです」のアナウンスで、場内は一気にヒートアップ。そう、總持寺の総踊りはご存知「一休さん」。この曲に合わせて坊さん達が櫓の上、輪踊りの中で激しく踊りまくるのだ。浴衣姿の女の子達も輪の中に入っていき、曲に合わせて場内を駆け回り、MCの声に合わせて全員で「アイシテル!」と叫びながら思いっきりジャンプ!

詳細は昨年のレポを見て欲しい。また下記のビデオも参考までに貼付しておく。み霊まつり盆踊り大会、よさこいもいいけど、これに行かないと横浜の夏は始まらない。今年の開催日は7月17日~19日なので、近くの人は是非行ってみるべし!

※總持寺の正式名称は総持寺でなく「曹洞宗大本山總持寺」

◎You Tube 画像
http://www.youtube.com/watch?v=qy0QmrmmzBc
http://www.youtube.com/watch?v=E5ikjl8SeWI
◎み霊まつり盆踊り大会
http://www.sojiji.jp/info/gyoji/jul/bonodori.html

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約1ヵ月半ぶりに訪れた平塚の街。この日は七夕祭りという事で、スターモールや周辺商店街は豪華な竹飾りで彩られ、駅周辺は朝から多くの人で賑わっていた。今や4日間で約300万人という、七夕祭りでは日本一の観客動員数を誇る平塚。仙台のような気品の高さはないものの、この街ならではの雑多な雰囲気こそが、この人出を支えているともいえる。

平塚の七夕祭りでは竹飾りコンクールをはじめ、パレードやステージ、コンサート、伝統芸能の披露など、様々なイベントが開催される。もちろん主要目的は竹飾りを見る事なので、午前中は駅前からスターモール、各商店街を行き来し、ゆっくり作品を見て回った。お昼前からは踊りのイベント「星舞フェスタ」があるので、少し早めに会場入りして座席を確保しようと思っていたら、着いた時にはもう黒山の人だかりで、座れる場所はどこにもなかった。仕方なくステージ正面脇のガードレールの後ろに入り、そこから立って演舞を見る事にした。しかしこれが不幸の始まりだった。七夕祭りにはパンフレットが配布されていて、そこにイベントの詳細スケジュールが書いてあるのだが、星舞フェスタは出番表はおろか、出場チーム名すら載っていなかった。もちろん終了時間なんて知る由もなかった。

開始時間は11時45分、電飾神輿を担いだ踊り子が会場に入って来て、わっしょいわっしょいなんてやり始めた。ありゃりゃ? このイベントはよさこい主体の踊りのイベントじゃなかったっけ。しばらくこの状態は続き、そろそろ終わるかと思ったら、今度は演歌のおばちゃんが出てきて、持ち歌を披露し始めた。う~ん、こんなのを期待して来たんじゃないんだけどな。時間は正午になった。ようやく踊りのイベントが始まり、最初のチームの演舞が始まるが、出てくるのはキッズの創作ダンスとヒップホップのチームばかり・・・。そう、この星舞フェスタはよさこいイベントでなく、総合ダンスイベントなのだ。よって舞踊であればどんなスタイルでも参加でき、よさこいチームもその一つとしてエントリーされているのである。つまり昨年のように、よさこいチームの多くが出場するとは限らないのだ。

開始から1時間半を経過し、足が棒になってくる。梅雨時なのに余計な日差しが差し始め、蒸し暑さが一気に加速、額から汗が吹き出る。鳴子を持ったチームもいくつか出てきて、なんとなくよさこいという感じになってきた。しかし、昨年まで出ていた横浜のチームは全て姿を消し、ステージは地元中心の発表会的なものになっていた。もちろんこれは平塚のイベント、地元中心は当然の成り行きであり、エントリーはダンススクールの多いこの土地柄を表していると思う。平塚の方向性・・・、正直なところ1ヶ月半の間に2回よさこいイベント(湘南よさこい・星舞フェスタ)があるのは不自然で、住み分けという今回の選択は正解だと思う。しかし筆者的には全く趣向の違うイベントになってしまったので(^^)、来年以降このイベントに足を運ぶかどうかは微妙なところだ。

第一部の演舞が終了したのは午後3時だった。3時間以上ずっと立ちっぱなしだったので、足はパンパン、腰も痛くなり、しばらくそのまま会場付近の縁石に座り込んでいた。事前に詳細が分かっていたならパスするか、あるいは後半だけ見に来たと思うが、平塚のイベントはいつも人が多いので、以前のような流し会場に戻して貰えればありがたい。(数年前はプラザロードが会場だった) ただ先日の湘南よさこい祭り同様、ここで「よさこい鳴子踊り」が見られると期待したのがそもそもの間違いで、事前情報の大切さを改めて痛感するのだった。まぁこれが平塚の現状、たかだか人口20万の街で2つのよさこいイベントを維持するのは難しいだろうし、これらをひとつに統一させる事はさらに難しいだろう。

最後にとても気になった事をひとつ。それはチームの演舞中、商店街常設のスピーカーから迷子の案内が何度も流れ、演舞する側が非常にやりづらそうだった事。これは見ている側も同じで、その都度放送の内容が気になってしょうがなかった。平塚は年に一度、普通に七夕祭りを見に行くだけで充分だと思う。

◎湘南ひらつか七夕まつり
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/tanabata/

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7月1日は高幡不動の七夕まつり。天気予報は曇り後晴れだったので、雨具を持たずに家を出たら、高幡の街は雨だった。10年ぶりに訪れる高幡不動尊、実はここに来たのは2つの目的がある。ひとつはあじさいまつり、もうひとつはよさこいの奉納演舞を見るためだ。よさこいは奉納演舞の後、門前の高幡不動商店街で流し演舞があり、これが高幡七夕まつりのメインイベントとして組み込まれている。

奉納演舞の開始時間は午後2時から。紫陽花庭園をしばらく散策し戻ってみると、境内には「日野新選組連」の踊り子が集まり始めていて、観客らしき人達も次第に増えてきた。天気は小雨、真新しい衣装が濡れてもったいなく思えたが、ここは新選組副長土方歳三の菩提寺・高幡不動尊、天気なんて神事には全く影響しないのだ。地方車を総門入口に固定し、山門までの石畳を流すのが高幡不動尊流奉納演舞。明治神宮のような固定演舞ではないため、参道脇から演舞を見るよりも、山門側にいた方が全体の様子がよく分かる。ゴール付近と思われる位置に構えて、今年のお披露目となる演舞を拝見した。新選組連2006ver.は、力強さとセクシーさを兼ね備えた、今までのイメージとは少し違う新鮮な演舞だった。

奉納演舞終了後、場所を高幡不動商店街に移して流し踊りが始まる。スタートの「潤得小学校踊り子隊」は、新選組連2005ver.を披露し、沿道を沸かせる。後に続く福豆は、高知のチーム「笑楽」の2004ver.の完全復刻版で踊り、新選組連の一部の踊り子を引き連れてゴールまで流しきった。そして「舞坂戸連」登場、衣装が2005ver.だったので普通に踊るのかと思ったら、なんか曲が違う。これが噂の坂戸総踊り曲? 楽曲はいかにも雑音軒作品らしく、三谷テイストがあちこちに散りばめられている。振付も何となくいつものあの方風? その後舞阪2005ver.も披露され、流し踊りは順調にゴールに向かって進んでいく・・・。しかしその時、唐突に音源が止まった。

ブレーカーが落ちてる・・・。「舞坂戸連」はアカペラで踊りきり、何とかその場を凌いだ。ここでしばらく小休止、地方車から降ろされたスピーカーは、会場中央に配置され、可動式のPAへと変身していた。これは後列へ音が飛ばないための対策で、最初はスタート地点へ向いているスピーカーが、中央を過ぎるとゴール方向へと向きが変わる(もちろん人力で/写真右端参照)。高幡不動のこの画期的!?なシステムは、川崎大師の台車式地方車を超える、不動のシステムとしてその地位を確立したようだ(^^)。ここにまた新たな伝説が生まれた。

流し踊りの最後は「日野新選組連」。商店街の道幅が狭いため2列編成での流しとなったが、地元だけに踊り子の人数が多く、スタート地点からゴール地点まで人が繋がってるように見えた。ルーピングなので、最後尾がゴールをなかなか抜けず、演舞時間が少し長かったような気がする。(というよりもこれが本来の流しの姿だと思う) 第一部は17時で終了し、この後七夕まつりの別のイベントが始まった。第二部は19時30分からだったので、しばらく高幡不動尊境内と駅前商店街を散策し、軽く昼飯!?を取って夜に備える・・・、という予定だったが、先日痛めた腰が限界に達し、ここでリタイヤとなった。高幡七夕まつり、ローカルイベントなのに、やたらとよさこい関係者が多いのに少々驚いた。でもこんな雰囲気の夏祭りってなんかいいと思う。

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安くて楽に四国まで行く方法は他にないか? 実は今まで使った事のない移動手段がもう一つある。それはフェリーだ。オーシャン東九フェリーは東京-徳島-北九州を結ぶ長距離フェリーで、東京を夜出発し、翌日午後に徳島に到着する。徳島までの所要時間が18時間20分というのが少々気になるが、寝ているだけで四国に上陸できるし、車を運転しなくてすむので体力の消耗が少ない。下船後は徳島-新居浜間(125km)を高速で走るだけ、1時間少々のドライブで実家に着いてしまうのは非常に楽なパターン。

このフェリーにはスタンダードフェリーとカジュアルフェリーの2種類があり、それぞれ交互に運行されている。スタンダードフェリーは、特等、一等、一等寝台、二等の4つの船室があり、ラウンジや展望風呂、レストラン等の充実装備が売り。カジュアルフェリーはオール寝台の快適仕様で、海の見えるスカイルームやフォワードロビー、展望浴室を備えている。こちらには24時間営業の飲食コーナーがあるので、食事の時間に拘束される事もない。リーズナブルなスタンダードフェリーか、マイペースなカジュアルフェリーか、フェリーの選択はできないので、出発日で選ぶしかないようだ。

気になる運賃は、スタンダードフェリーの2等が9,110円、これに車の航送料22,840円(4m迄/運転者の2等運賃含)と、燃料価格調整金の1,500円を足して33,450円。(カジュアルフェリーの場合は4,080円高) 往復利用の場合は復路の運賃が1割引となるので、フェリー代金は合計で63,705円。徳島-新居浜間の費用が4,150円(高速料金3,200円+ガソリン代950円×2回)なので、東京-新居浜間は往復で77,200円という計算になる。これに高知までの交通費18,600円(高速代4,700円+ガソリン代1,500円×3回)を加えると、総額が90,800円。う~ん、意外に高い。これなら往復夜行バス+レンタカーの方が安くつきそうだ。

よさこい祭りはお盆の直前にあるので、移動手段を探しても選択肢は少ない。帰省さえなければもう少し楽なのだが、法事などはどうしても抜けられないので頭の痛いところだ。今年もまた悪戦苦闘しそうな予感・・・。

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