よさこい祭り


神戸税理士が送るよさこい

プロフィール

TAM

  • Author:TAM
  • 製造◆昭和良年長月晦日
    形式◆男性♂
    住所◆関東州横浜市
    出身◆四国州新居浜市
    仕事◆広告業
    趣味◆旅行、写真、ギター
    性格◆冷静かつ大胆
    出没◆横浜・川崎界隈
    好物◆讃岐うどん
    常備◆富士ミネラル麦茶

    本家◆広告業界渡り鳥

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以前TBSのバラエティ番組で、「阿波踊りと東京音頭、100m流したらどっちが早い?」という、興味深い実験をやっていた。対決は陸上競技場の直線部分を使い、コースの間に仕切りを付け、ヘッドフォンで隣の音を遮って、お互いの姿が見えないようにして行われた。

ゆったりとした踊りで歩幅は大きいが、時々後ろに下がる振付が入る東京音頭。足を高く跳ね上げ歩幅は小さいが、ピッチが早く確実に前へ進む阿波踊り。序盤は両者ともほぼ同じペースで進み、殆ど差が付かないまま中盤を迎えた。しかしここから東京音頭がペースに乗り、阿波踊りの列をじわじわと引き離し始め、体一つ分をリード。このままゴールまで行くか・・・、と思われたが、後ろに二歩下がる振付が災いし、終盤ピッチを上げてきた阿波踊りに、ゴール直前で抜き去られた。100mのタイムは4分45秒11。

よさこい鳴子踊りは、鳴子を持つ事と前進する振付である以外、特に決まりはない。但し一定速度で進む事は要求されていて、例えば帯屋町演舞場(550m)は、25分程度で踊り抜けるチームが多い。つまり100mあたりの所要時間は4分30秒前後。定点流しが基本の大会でも、1演舞(4分30秒以内)で100m進むのが決まりなので、実態はともかく(笑)、殆どのチームがそのペースを目安にして踊っているハズ。よさこいと阿波踊りのスピード対決は、どうやらよさこいに軍配が上がりそうだ。

よさこい vs 阿波踊りのスピード対決、ツインリンクもてぎなら、実現可能かも!? サンポート高松なら、勝手に始まってもおかしくはない(^_^;

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

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・高知大丸よさこい隊
創業60周年の文字と大きなロゴマーク、そして後ろには2007年の楽曲「鐘を鳴らす者」の歌詞が載せられている。毎年センスのいい地方車を出してくる高知大丸、今年はコーポレートカラーの緑を全面に押し出し、60周年にふさわしいデザインになっている。

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・帯屋町筋ジュニア隊
今年のテーマは「四国めぐり」。楽曲に使用されている四国四県の曲(よさこい鳴子踊り[高知]、野球拳[愛媛]、金比羅船々[香川]、よしこの[徳島])の歌詞が両サイドに記述され、ジュニアらしいカラフルな地方車に仕上げている。

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・とらっく
パッと咲く朝顔の衣装と一体化した、鮮やかな地方車。「よいさ、ほいさ」の掛け声に合わせて車体を大きく左右に揺さぶり、行く先々の沿道をドッと沸かせる。サスペンションやフレームは、揺れに耐えられるよう補強されているようだ。流石トラック協会の地方車。

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・ほにや
夕暮れ時が一番綺麗に見える地方車。東洲斎写楽は活動期間わずか10ヶ月という謎の浮世絵師で、その存在自体が「夢」なのだが、ほにやは「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」を見事にイラスト化し、デザインに生かせている。衣装を早変りさせる時のポーズがこれ。強力な照明は衣装と踊り子を120%綺麗に見せる!

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・富士通グループ
宇宙戦艦のような奇抜なデザインが目を引く。角ばった仕様の地方車が多い中、斜め、曲線を多用したデザインは秀逸で、近未来の乗り物を感じさせる。今年は「地方車奨励賞」を受賞。

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・十人十彩
白木ベースに12本のパーライト、EVI X-Lineを搭載した爆音仕様の地方車。追手筋ではその性能を最大限に活かし、並走チーム、前のチームの音に全く左右されない余裕の演舞を見せた。おかげで並走チームの出番が少々・・・。

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・Summer PenguinS
典型的な生バンド地方車。「よさこい史上最もインディーズ」なチームを称するだけに、地方車も看板も手作りで、このチームならではの楽しい雰囲気を作り出している。

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・新居浜ちょおうさ踊り子隊
太鼓台を新調すると費用は約1億円とも言われる昨今。その太鼓台の布団締めを四面に付けた、日本一豪華で高価な地方車。今年の高知遠征は西町太鼓台仕様で、阿龍の投げ尾が異彩を放っていた。キラリン☆彡

年々進化する地方車。その大きさこそ制限されているものの、音や照明はどんどん出力の大きいものになり、昨今では真後ろにいると難聴になるほどの大音響を出す地方車もある。パーライトの本数も劇的に増え、ムービングライトのような派手な照明を搭載するものや、地方車そのものが電飾されたゴージャスなものまである。果たしてどこまでエスカレートするのか・・・。おそらく限界まで・・・。「たっすいがは、いかん!」、そう追手筋のアーチに書いてある(笑)

※写真は「第54回よさこい祭り」より

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・京町・新京橋 “ゑびすしばてん連”
毎度お馴染み黒と赤をベースとした、デッキの広い地方車。両サイドには「先客万歳」の文字と、今年のテーマ「柳堀川播磨屋橋」が描かれている。よ~く見ると橋の欄干のところに蛙もおるでよ。

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・なんぼゆうたちユニオンジャック
フロントにユニオンジャックのマーク、サイドパネルにはロゴと歌詞の一部が掲示され、何故か当サイトで使用していた桜の図柄が随所に散りばめられている(^_^;はるばる海を渡ってやって来た「MADE IN SAKADO」のブギウギな地方車。ナンバープレートはもちろん「43-51」。

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・高新RKCグループ
「斧琴菊」の文様が付いた、気品の高いデザインの地方車。衣装とのマッチングもよく、正面・両サイドにある「よきこときく」の提灯が印象的。地方車には三味線奏者の上妻宏光が乗り、生演奏で軽快なバチさばきを見せていた。

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・本丁筋
黒を基調としたシンプルなデザインの、質実剛健な地方車。搭載されたスーパーサウンド「NEXO αシステム」は、音の直進性が高く、追手筋のような大音響の会場でも、列の後方まで音が届くようになっている。迫力の重低音も魅力。車が曲がると途端に・・・orz

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・おきゃく屋
デザインに優れた地方車だが、中が畳敷きの宴会場になっていて、おきゃく※の名の通りこのような風景が垣間見られる。車内が暑いのが唯一の難点か!?
※土佐では酒宴のことを「おきゃく」と言うがよ。

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・旭食品
屋台やだんじりを思わせる洗練されたデザインで、これぞ日本の祭りという地方車に仕上げている。機能性も高く、後方だけでなく両サイドにもデッキがあり、MCが自由に行き来できるようなっている。個人的には地方車奨励賞を一番あげたいチーム。芋ケンピ大好き♪

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・俵屋
これは綺麗な地方車だなぁ。俵屋の踊り子には綺麗どころが多いけど、地方車のデザインも豪華絢爛、勇壮華麗(どこかで聞いた事のあるフレーズ)。日本で一番“雅”な地方車。

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・山田太鼓
四尺五寸の大太鼓を打ち鳴らしながら進む豪快な地方車。演舞ともども、その迫力は沿道を圧倒。泣く子も黙る硬派の地方車。

何度か同じ事を書いてるが、よさこいチームとは鳴子を持って踊るだけでなく、地方車を持って初めてよさこいチームと認められる。地方車はチームの司令塔であり、シンボルなのだ。生バンドあり、大太鼓あり、派手な照明あり、踊りや衣装同様、地方車にも様々な趣向を凝らすのが高知のよさこい祭り。地方車のヴォルテージが高いと、踊り子のテンションも上がるのだ。よさこいよさこい♪

※写真は「第54回よさこい祭り」より

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・吉原つなぎ(写真:本丁筋)
吉原の引手茶屋にあったと言われる文様で、四角形をチェーン状に繋げた江戸の伝統的な図柄。本丁筋の帯部分に見られる文様で、よさこい東海道のキャラバンチーム、フジヤマ組も同様のデザインを採用している。ビートルズが来日した時に着ていた半纏に、この文様が描かれていたという逸話もあり。

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・市松文様(写真:ほにや)
元々石畳と呼ばれる文様だったが、寛保元年に女性の間で大流行し、その後市松文様と呼ばれるようになった。正方形の連続模様で、互い違いに配色した模様は、シンプルで飽きが来ない。今年はほにや、ユニオンジャックなど、多くのチームに採用されている。

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・斧琴菊[よきこときく](写真:高新RKCグループ)
「斧」の絵、「琴」の字を図形化したもの、「菊」の絵を組み合わせて「よきこときく」と読む。斧は古語では「よき」、善き事を聞くとゆうのは、祝いの言葉としても使われる。高新RKCグループは斧琴菊の他、袖口や頭巾の一部に矢絣を採用し、より美しい衣装に仕上げている。

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・鎌輪奴[かまわぬ](写真:おきゃく屋)
「鎌」の絵、「輪」の模様、ひらがなの「ぬ」を組み合わせて「かまわぬ」と読む。「何のお構いもできませんがお気軽にどうぞ」という意味で、江戸後期の歌舞伎役者、市川團十郎が舞台衣装に用いたことから広まった。今年のおきゃく屋の衣装はセンス抜群、矢絣の色も綺麗!

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・麻の葉文(写真:高知大丸よさこい隊)
柄が麻の葉に似ているところから「麻の葉文」と名付けられた。古典的なデザインで、かつては産着や襦袢の柄にも使われていた。高知大丸、国士舞双、その他多くのチームに採用されている、よさこい衣装の定番デザイン。

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・青海波[せいがいは](写真:り組)
起源は西アジアか中央アジアといわれており、日本では平安時代から使われるようになった。波を模した美しい連続紋は古典柄の定番で、よさこいの衣装としては、帯や頭巾に採用しているチームが多い。「吉祥紋」と呼ばれる事もある。

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・矢絣[やがすり](写真:サニーグループよさこい踊り子隊)
弓矢の羽を図案化した古典的な柄で、矢羽根[やばね]とも呼ばれる。江戸時代、嫁ぐ際に矢絣の着物を持たせると出戻らないとされ、縁起柄として小袖や着物の柄にも使われるようになった。卒業式で袴の下にこの柄の着物を着るのは、「射た矢は戻って来ない」という、矢絣の意味に由来する。サニーグループ、おきゃく屋、他多数のチームがこの柄を採用。

衣装のデザインが優れたチームは踊りも秀逸、時に例外もあるが(笑)、昨今はそういう傾向がある。やはりよさこいは見た目が重要なようで・・・。年に一度しか使わない衣装に予算をかける高知、年中踊ってるのにチープな衣装の関東、手作りや中国製が悪いとは言わないが、使用頻度の高い関東チームにこそ、衣装にちゃんとお金をかけて欲しいと思う。衣装は踊り子の晴れ着なのだ。

※写真は「第54回よさこい祭り」より

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灼熱のよさこい祭りから3週間、怒涛のスーパーよさこいから1週間過ぎ、世間はすっかり秋模様。しかし祭り後の疲れやゴタゴタですっかりやる気をなくし、撮った写真には殆ど手を付けてなかった。このまま行くと冬になり、除夜の鐘を聞きながら写真整理をする事に・・・、焦りや周囲の無言の重圧もあり、ようやく写真集制作に着手した。

よさこい祭りとスーパーよさこいの写真集は同時進行で、合わせて1,200枚~1,500枚程度の掲載を予定している。作業時間やスペースの都合で掲載チームは限られるが、毎日少しずつアップしていくので、筆者の体調がよければ、除夜の鐘が鳴る頃には作業は終わってるハズだ(笑) 祭りのレポートはまた気が向いた時に・・・。ちなみに昨年のよさこい祭りレポートは、今年の3月に書いた

写真は「お祭り写真館」にあり。原版が必要な人は、メールアドレス・氏名・性別・クイズの答え(かなり難しい)を書いて、メール送信フォームから連絡されたし。(但し本人のみ)

◎お祭り写真館2007
http://4.pro.tok2.com/~tam/2007/

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