よさこい祭り


神戸税理士が送るよさこい

プロフィール

TAM

  • Author:TAM
  • 製造◆昭和良年長月晦日
    形式◆男性♂
    住所◆関東州横浜市
    出身◆四国州新居浜市
    仕事◆広告業
    趣味◆旅行、写真、ギター
    性格◆冷静かつ大胆
    出没◆横浜・川崎界隈
    好物◆讃岐うどん
    常備◆富士ミネラル麦茶

    本家◆広告業界渡り鳥

リンク

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
kanabaru.jpg docomo.jpg yonden.jpg 

◎2009年参加高知チーム
Art wave、NTTドコモ高知支店、旭食品、帯屋町筋、上町よさこい鳴子連、大橋通り踊り子隊、國士舞双、桜(高知中央高等学校)、サボタージュ、とらっく((社)高知県トラック協会)、ほにや、よんでん

高知からの12チームが決まり、これでようやく参加全チームが出揃った。「サボタージュ」と「よんでん」は今回スパよさ初出場、第1回から昨年まで連続出場していた「十人十彩」は、残念ながら不参加となった。また「かなばる」は東京チーム、「AZUKI」(ダンスクリーム)は神奈川チームとして出場が決まっている。尚今定されていた北海道チームの出場は、事情によりキャンセルとなった。

高知以外の注目チームとしては、初出場のハマこいユニット、「撫(無)若(邪)姫(気)」をあげておきたい。ハマこい+雑音軒という意表をついた組み合わせで、はたしてどんなチームができるのか興味津々・・・。横浜大和撫子+横浜百若連+横浜百姫隊=撫(無)若(邪)姫(気)は、原宿出場のためだけのスペシャルユニットチーム。

能登の「花鶴風月」、原宿初参加の「日野市役所連誠楽」、ハノイから遠征の「よさこいベトナム連」も気になるところ。

写真は左から「かなばる」「NTTドコモ高知支店」「よんでん」

◎スーパーよさこい2009
http://www.yosakoi-harajuku.com/
スポンサーサイト
鳴子舞

小雨の降る週末、郵便受に一通の封書が届いた。差出人は高知のユニオンジャック、中身は今年のよさこい祭りの楽曲CDだった。あ~、もうこんなシーズンなのか・・・、なんて思いながら、早速CDをプレーヤーに入れて曲を聴いてみる。

いきなり始まる強烈な「なんユニ」ワールド、前半は70年代の歌謡曲を髣髴させる軽快なアレンジで、よさこい節を挟んでの後半は、太平洋の荒波を連想させる重厚なサウンドが、マスターの伸びやかな声を包み込む。日本で唯一の演歌系エンタテーメントよさこい、かっこいいゾ!

2009年の作品も野瀬眞誠(マスター)+平岩嘉信のコンビで制作され、歌をマスター、コーラスをなんユニ一座が担当している。(同じく筆者はジャケットデザインを提供) 楽曲名は「鳴子舞」、土佐の夏を待ちわびた踊り子達が、蝶のように連なって舞い遊ぶ様子が歌の中に綴られている。

チームは今年で結成11年目、この夏もまた灼熱の太陽の下で、よさこい祭りならではの楽しい「宴舞」※を見せてくれると思う。

※「ユニオンジャック」は高知の繁華街にある飲み屋さんです
hokkaido.jpg

これ、新聞記事の話。毎年この時期になると物議をかもす北海道のYOSAKOIソーラン祭りであるが、今年もこんな記事が載った。
◎毎日新聞・北海道版「異議アリ!YOSAKOI~原点に戻り運営のあり方探れ~」
http://www.asyura.com/09/bun2/msg/146.html

以前から言われている事であるが、このイベントは課題が多く、市民からの支持もあまり得られていないのが現状。YOSAKOIソーラン祭りに好意的で、開催当初から協賛している北海道新聞でさえ、YOSAKOIが嫌いという人が地元で過半数を占めるという客観的事実を、記事として掲載している。
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/6/5/655a4558.jpg

地元メディアHBC(北海道放送)では、「YOSAKOI見る?見ない?」というアンケートを実施しており、その結果を公式サイトで公開している。やはりこちらでも同じ傾向が出ており、YOSAKOIを見ない派が全体の約2/3を占めている。
http://www4.hbc.jp/thenews_thevoice/

そしてこちらは投票ちゃんねる。「あなたはYOSAKOIが好き?嫌い?」というアンケートに対し、実に86%以上(実行委員会が嫌いを含む)の人が嫌いと答えている。もちろんここでいうYOSAKOIとは、YOSAKOIソーラン祭りの事。間に人を介さないダイレクトなアンケートだけに、これが現状に一番近い数字だと考えてもいいだろう。
http://www.vote5.net/etc/htm/1181644989.html

ちなみに巨大掲示板、2ちゃんねるのヘッドラインはこんな感じだ。スレタイを見ただけで、何が書かれているか大体想像が付く。
http://find.2ch.net/?STR=YOSAKOI

地域のコミュニケーションサイト、まちBBS北海道版。2ちゃんねるほど過激ではなく、比較的平穏に板は進行しているが、ここでも「商業主義」「マナー」「騒乱」という文字がやたらと目に付く。
http://hokkaido.machi.to/bbs/read.cgi/hokkaidou/1243957987/

ではなぜYOSAKOIソーラン祭りがこんなに嫌われているのか・・・。

疑問に思った人はちょっとこちらを見て欲しい。
http://www.project-index.jp/~pi2/project/print.php?customer_rid=255

これはYOSAKOIソーラン祭り組織委員会東京センター(㈱yosanet)の人材募集告知サイトだ。「YOSAKOIソーラン祭りは東京を拠点としてさらなる事業化に挑む」といった内容で、YOSAKOIのコンテンツをベースとした新規事業を、これからどんどん立ち上げていくという事が書かれている。ある意味筆者向けの仕事(爆)、まぁそんな事はともかく・・・

上記の通りアルファベット表記のYOSAKOIとは、祭りを主体としたビジネスなのだ。運営母体のyosanetは事業法人、もちろん株式会社であるから、利潤を追求するのは当たり前、あらゆる手段を使って祭りを全国へ、そして海外へと広げていけば、さらに大きなビジネスへと発展するハズ・・・。実はこういった考え方こそが、運営側と市民との間に大きな溝を作った原因ではないかと筆者は推測している。NPOと事業会社の並存共栄、NPOの事業化推進というのも、誤解を生む一因になっているように思う。

よさこい祭りは高知の商店街を復興させるために始まった踊りのイベント。今では年中行事の一つとして地元に定着し、市民の祭りとして親しまれている。それが北海道に渡り、よさこいがYOSAKOIになり、鳴子が単なる小道具の一つになり、流し踊りがステージショーになり、 いつしか順位を競うダンスコンテストとなった。そして回を重ねるごとに様々な問題が発生し、地元マスコミからも突き上げられ、その実態がネット上に露呈された。
http://www.bnn-s.com/news/series_cd10.html

そして今年、参加チーム数減、踊り子数減、会場数減、観客数減、テレビ放送減、数年前から始まった頭打ちは北海道経済共々減速へと移行し、道内ではその流れを食い止める事ができない。となると次に打つ手はもう限られてくる。YOSAKOIソーラン祭りの行く末は・・・

良いものは残るし、悪いものは自然に消えていく  武政英策

「お祭り日和」には、過去2回だけYOSAKOIソーランに関する記事を書いた事がある。
「YOSAKOIソーラン祭りの光と影」(2006年6月)
http://tx.blog14.fc2.com/blog-entry-133.html
その後チームは名称を変更し復活、翌年からはゲストチームとして祭りに参加している。
「YOSAKOIソーランとサミットの裏事情」(2008年7月)
http://tx.blog14.fc2.com/blog-entry-290.html
しかし、今回もこのような事情が見え隠れしなくもない。

なんていいながら、ファイナルの生放送を必死で見ていた筆者
開港祭① 開港祭② 開港祭③

横浜開港祭の前夜祭的イベントがみなこい祭り(実際には日中開催)。そして翌日、場所を臨港パークに変えて、一大ステージイベント、「みなこい踊り」が行われた。みなこいとは「港へ来い」の意味。ハマこい主力8チームで構成されたステージは、横浜ベイブリッジを背にして、レーザービームと花火と踊りで盛大に横浜開港150周年を祝った。

開港祭④豪華絢爛なミュージカルのようなステージ、構成、演出、PAとも素晴らしく、他所では真似できないレベルに仕上がっていた。



開港祭⑤海上から打ち上げられる花火と、臨港パークの海の上(のように見える)を華麗に舞う踊り子、これはもうよさこいの域を超えてるかも・・・(実はこれこそがハマこい




出演チーム:湘南森本連、パワフル、K-one動流夢、疾風乱舞、浜スマ、濱バトン、横浜創英高校、横浜百姫隊

開港祭⑥ 開港祭⑦ 開港祭⑧

◎横浜開港祭
http://www.kaikosai.com/
上左 上中 上右

横浜開港150周年を記念して行われた踊りの祭典、横浜開港祭・みなこい祭り。横浜みなとみらい地区で初の開催となるよさこいイベントには、全国から45チーム1,600人の踊り子が参加し、開港を祝う横浜の街を盛り上げた。当日は公式式典や開港博(Y150)との関係で公道が使用できず、全ての会場がステージ形式になってしまったが、全5箇所の会場には多くの観客が詰めかけ、最後の総踊りまで賑わいをみせた。

桜木町駅前・桜木町駅前広場
みなとみらい地区への入口、桜木町駅前に設けられたレクタングルな会場。奥行きはけっこうあるものの、場所柄人通りが非常に多く、演舞中は人垣で全く中の様子を見る事ができなかった。ステージ後ろの飲食店前や、わずかに隙間のあるステージ脇から体を乗り出して、必死に演舞を拝見。カメラマンはライブビュー機能必須。 ※写真は「蔵っこ(栃木)」 

大アリーナ・帆船日本丸大アリーナ
日本丸前にあるステージを拡張し、前部にダンススペースを設置。船を中心に半円形を描くこの会場は、両脇や後方施設の2階からも見る事ができ、いつ何時に行っても演舞を見逃す事がなかった。ロケーションがよくキャパも大きいので、開会式や総踊りの会場としても使われた。
※写真は「K-one動流夢(横浜)」

小アリーナ・帆船日本丸小アリーナ
船を挟んで大アリーナの正反対側に位置する会場。会場の広さは大アリーナにかなわないものの、観客席が半円状の階段になっていて、どこからでも会場内を見る事ができる。ステージの向きが大アリーナと逆になるので、見る時間帯によっては日差しが眩しく感じる事も・・・(只今右目を治療中) ※写真は「みちのくYOSAKOI大漁連(仙台)」

円形広場・グランモール公園円形広場
非常に見やすい円形の会場で、野球場のようにどの位置からでもまんべなくステージが見下ろせるようになっている。ほぼ座って見られるのもこの会場のいいところで、一度ここに腰を下ろすとなかなか他の会場に移動する気になれない。普段はライブや大道芸人のパフォーマンスをやっているので、通りがかりで足を止める人も多い。 ※写真は「ALL☆STAR(静岡)」

クイーンズ・クイーンズサークル
デザインは円形、演舞スペースはほぼスクエア、後ろに段差のあるステージが設けられている。今回唯一の屋内会場で、横浜開港祭の期間は、よさこい以外のステージやライブも行われている。少々狭いので、一部のチームでは人数を絞って演舞をしていた。2階席から見るのが通のハマッコ ※写真は「銀輪舞隊(東京)」

次回は開港200周年、それまで生きてるかな・・・

下左 下中 下右

◎横浜開港祭・みなこい踊り
http://www7.ocn.ne.jp/~k-one/2009kaikou/top.html
◎第28回横浜開港祭
http://www.kaikosai.com/

| ホーム |


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。