よさこい祭り


神戸税理士が送るよさこい

プロフィール

TAM

  • Author:TAM
  • 製造◆昭和良年長月晦日
    形式◆男性♂
    住所◆関東州横浜市
    出身◆四国州新居浜市
    仕事◆広告業
    趣味◆旅行、写真、ギター
    性格◆冷静かつ大胆
    出没◆横浜・川崎界隈
    好物◆讃岐うどん
    常備◆富士ミネラル麦茶

    本家◆広告業界渡り鳥

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ヨコハマカーニバルとは横浜駅西口振興協議会が主催する複合イベントで、この夏で28回目を迎える。1998年の第20回大会から始まった「ハマこい踊り」は、年々開催規模を拡大し、今では横浜最大級の市民参加型祭りとなった。「ハマこい踊り」のルールは、30人以上のチームで参加すること、楽曲に「赤い靴」を入れること、手に「鳴り物」を持って踊ること、この3つを原則とし、各チームがオリジナルの演舞を組み立てる。

ハマこい=よさこいではない。ハマこいは上記ルールに則った総合ダンスイベントで、基本形はよさこいでもヒップホップでも雑技団でも何でもいい。名前の由来は横浜に来い、だからハマこい。毎年多数のよさこいチームが参加するのでよさこいイベントにも数えられるが、横浜は流しを中心とした高知スタイルでも、コンテスト主体の札幌スタイルでもない、第三極の独自型よさこい系イベント。ちなみにハマこいで行われるフラフのパレードは、周辺各所のよさこいイベントにも取り入れられ、最近ではどこでも当たり前に見られるようになった。

横浜は古くからの港町、明治維新以降は欧米文化の入口として発展し、踊りの文化もまたその影響を受けてきた。現在も市内各所に多数のダンススクールがあり、ヒップホップやジャズダンス、エアロビクス、バレエなど、そこで様々な踊りを習得する事ができる。そのスクールの多くがハマこいに参加するためのチームを持っており、それらを総称してハマこいチームと呼んでいる。よさこいチームの多くがチーム全体で踊りを表現するのに対し、ハマこいチームは個々の技量を前面に出し、飛んだり跳ねたり、時にはアクロバティックな技を使って観客を引き付ける。もちろん全てのチームがそうというわけではないが、踊りのレベルの高さは他所の追随を許さない。

よさこいイベントに必要な経費として参加費用があげられるが、ハマこいはそれがなく、気軽にエントリーする事ができる。さらに大賞チームには賞金30万円、優秀賞には10万円が授与され、その他協賛賞も合わせると賞は全部で31もある。昨年のエントリーは72チームなので、受賞確率は1/2弱。これが励みになるかどうかはわからないが、手ぶらで帰るよりもあるものは貰って帰りたいところだ(笑)。また、コンテストが行われるメイン会場の沢渡公園や横浜駅西口の中央ステージ前には、入場無料の広いシート座席が用意され、殆どの観客が座って見る事ができるようになっている。もちろん出入りは自由、参加チームにも観客にも優しいのがハマこいなのだ。

関東地方のよさこいチームは1年を通して活動する「通年型」のチームが多く、神奈川も例外ではない。しかしハマこいの場合はこれ1回限り参加のチームも多く、8月の本祭に向けて約2ヶ月前に練習を始め、本番に臨む。たった2日間のために人が集まり、祭りが終わると解散するという潔さは、高知のよさこいに通ずるものがあり、熱しやすく冷めやすい双方の気質を表しているようだ。わが町横浜の夏祭り、ハマこい。これからもどこにも媚びる事なく、このまま独自路線を突っ走って欲しいと思う。

◎ヨコハマカーニバル
http://www.hamakoi.com/yokohama_carnival/
◎ハマこい.com
http://www.hamakoi.com/top.html

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

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