よさこい祭り


神戸税理士が送るよさこい

プロフィール

TAM

  • Author:TAM
  • 製造◆昭和良年長月晦日
    形式◆男性♂
    住所◆関東州横浜市
    出身◆四国州新居浜市
    仕事◆広告業
    趣味◆旅行、写真、ギター
    性格◆冷静かつ大胆
    出没◆横浜・川崎界隈
    好物◆讃岐うどん
    常備◆富士ミネラル麦茶

    本家◆広告業界渡り鳥

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駅前ステージを途中で切り上げ、すぐ正面にある流し会場のごりやく通りへ移動する。この会場は大師周辺のイベントでよく使われ、サンバやパレードが行われるが、よさこいの流し踊りをするのは今回が初めて。通常ここには地元商店街から拠出している軽トラ地方車があり、イベントのたびその勇姿を見る事ができたのだが、事前情報ではこれが台車に変更になるという。台車といえば、取っ手の付いた市場などでよく使ってるアレか? それを地方車に改造する? 地方車とは動力装置が付いて初めて地方車という。という事は、今回の流し音響は、手押し車というのが適切だろう。まさか子連れ狼の乳母車のようなものが出てくるのではあるまいな・・・。変な期待が頭をよぎる(笑)。

ごりやく通りをスタート方面に進むとそれは見えてきた。台車キター! 変な期待を膨らませながら、噂の最新鋭機に近づいてみた。ん~、これは台車じゃないな。スーパーの商品搬入などによく使うカートだ。カート下部の木枠内に電源部があり、その上がアンプ、そして一番上にスピーカーが乗っている。これの両脇にスタッフが2名付いて、押していく仕様になっていた。恐るべし大師よさこい、噂に聞いていた地方車とは、想像以上に簡素なシステムだった。この台車はこの会場だけでも数台あり、大師銀座会場にも同仕様のものが何台か用意されてるという。

流し踊りが始まり、ゆっくりと動き始めるPA台車。アンプやスピーカーを上に積んでるため安定性に欠け、正面から見ると少し傾いているように見える。大丈夫か? 周囲の心配をよそに前進し続ける台車、その横でマイクを持って歩くMC、後を付いていく踊り子達。地方車じゃないので正面の視界が確保でき、排気ガスを出さないので咳き込む事もない、これはある意味優れたエコシステムなのかもしれない。しかし難点がひとつ、音が列の後ろまで届かない。場所的に大きな音が出せないのかもしれないが、踊り子に音が届かないのでは意味がなく、この辺はもう少し改善する必要がある。かといってラジカセじゃ困るのだが(笑)。ごりやく通り沿道には折りたたみ椅子が用意され、座ったまま流しが見られるようになっている。向かい側のおばちゃんが、椅子に座ってコロッケを食べながら見ている姿が、なんだか微笑ましく思えた。

メインステージに戻り、コンテストの常連チームが出てくる後半を観覧。残りあと7チームのところで雨が降り出し、濡れたステージで転倒する踊り子が出始めた。「舞坂戸連」の演舞前に雨は強くなり、「横浜百姫隊」の演舞中にそれはピークに達した。水しぶきを上げて踊る踊り子、必死で足を踏ん張ってるようで、その緊張感がカメラを持つ手に伝わってくる。筆者も新調したばかりのカメラを濡らすわけにはいかないので、合羽をはおり、体を楯にしながら慎重にシャッターを切った。

審査発表の時間になると、雨は小降りになってきた。5位から順に発表される審査結果、グランプリは・・・、「横浜百姫隊」。隣にいた代表とガッチリ握手を交わし、メンバーの記念写真をパチリ。大賞商品はソウル行きのペアチケットだった。この後すぐに総踊りとなり、よっちょれを3回繰り返して大師よさこいは終了した。川崎大師でよっちょれというのは少し違和感があったが、さすがにハマこいのテーマをかける訳にはいかなかったのだろう(笑)。我が地元の大師よさこい、ちょっとしたハプニングやサプライズはあったものの、適度に楽しませてもらった。主催者の力量を一番心配していたのだが、大きなトラブルもなく、予想以上のスマートな仕切りをしていたと思う。ホストチームの「バンブーレボリューション」も、その役割を充分果たしていたと思う。これからに期待。(完)

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

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