よさこい祭り


神戸税理士が送るよさこい

プロフィール

TAM

  • Author:TAM
  • 製造◆昭和良年長月晦日
    形式◆男性♂
    住所◆関東州横浜市
    出身◆四国州新居浜市
    仕事◆広告業
    趣味◆旅行、写真、ギター
    性格◆冷静かつ大胆
    出没◆横浜・川崎界隈
    好物◆讃岐うどん
    常備◆富士ミネラル麦茶

    本家◆広告業界渡り鳥

リンク

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

hinoyosa.jpg

豊田の駅を降りて北口を進むと、道幅の広い4車線道路の商店街に出る。ここがひのよさこいメイン会場の多摩平競演場だ。開始時間3分前に会場入りすると、スタート地点の少し先に、4トン地方車が2台並んでいるのが見えた。舞坂戸連、日野新選組連の地方車前にはそれぞれの踊り子が集り、開始時間が来るのを今や遅しと待っていた。多摩平会場の距離は約500m、ゆったりと緩やかなカーブを描いたこの会場は、高知の梅ノ辻競演場を都会風にアレンジしたようなところ。距離・道幅とも充分あり、関東では珍しい完全ルーピングの会場なので、どこで見ていても演舞を見逃す事はない。

時間は午後1時、舞坂戸連の地方車がゆっくりと動き出し、ひのよさこいの本番が始まった。スタート地点は沿道の観客も少なく、余裕を持って写真を撮る事ができるので、しばらく歩道からパシャパシャやって、流し踊りの脇に付いて歩いていた。後続の新選組連もすぐに演舞を始めたので、再びスタート地点に戻って頭から演舞を拝見し、沿道を歩きながらゴール方面に向かう。500mの流し会場というのは関東にはあまりないので、流しをこの調子で見ていると1日10km位歩いてしまう事になる。健康のためにはこの方がいいのだろうが、さすがに体力を消耗するので、今度はゴール手前50m辺りに陣取って、最後の掃けるところをカメラに収める事にした。

数チーム見たところで、隣の日野本町演舞場の事が気になってきた。開始時間は多摩平から遅れる事1時間半、移動距離は3km弱あるので、歩いて移動するのにはちょっと無理がある。幸い両会場とも駅から比較的近いので、しばらくまったりのチームが続く多摩平を後にして、日野まで行ってみる事にした。電車に乗ってる時間はわずか3分、駅から会場まで徒歩1分のところに日野本町演舞場はあった。演舞開始20分前、少し早く着きすぎたせいか、会場にはまだどこのチームも到着しておらず、多摩平以上のまったりとした空気が流れていた。暑さを凌ぐためいなげや店内で時間を潰し、午後2時半になるのをじっと待つ・・・、こんな事ならもうちょっと多摩平にいるんだった・・・。

ここに来た事を少々後悔したものの、三々五々人が集まり始め、開始時間寸前には沿道はほぼ人で埋まっていた。2車線200m+専用歩道のこの会場は、多摩平と比べると貧弱で、観客も買い物ついでの地元の人ばかり。PA機材を見ると、アナウンス席の横にかなりヤバそうなものが置いてあった。まさか・・・!? しかしその不安はすぐに払拭された。この会場には専用のお洒落な地方車(笑)が4台用意されていて、順次使い回しするようになっていた。ほどなく始まった流し踊りは、正調を中心とした穏やかなもので、年配者を中心としたこじんまりのチームが次々と目の前を通り過ぎて行った。そしてあるチーム・・・、どっかで聞いた事のあるイントロ・・・、おおっ、これはゑびしば不朽の名作「升」じゃないか! でもこの曲使っていいのかなぁ、しかも振付勝手に変えてるし。他にも「南国土佐を後にして」や、「笑楽」の楽曲を使うチーム(※福豆・誠楽以外で)が登場し、沿道のよさこいファンはドギモを抜かれるのだった。

再び多摩平に戻ると、ラストから4番目のチームが演舞しているところだった。トリが舞坂戸連、大トリが新選組連なので急いでスタート地点へ行くと、両チームはこの会場を並走して、最後を締めるという話ができあがっていた。う~ん、並走なんて追手筋以外で見た事がないぞ、ここは一発いい写真を撮らねば・・・。なんて思っているうちに、いつのまにかチームの羽織を羽織った筆者がそこにいた(笑) 追手筋の演舞を撮る時に路上に入る事はあっても、並走するチームの写真は普通撮れない。しかしこの会場は中央分離帯がないので、両方のチームをワンフレームに収める事ができる。動き始めた地方車の脇をすり抜けながら、最後の500mをゴールまで一緒に流しきった。

全ての演舞が終わり、2台の地方車はゴール地点で並んで止まった。そしていきなり総踊りが始まった。よっちょれ、正調、うらじゃを三曲連続で踊りきり、最後にもう一度よっちょれ。関東では総踊りによっちょれを踊る事が多いが、正調とうらじゃを踊るというのはいかにも日野らしく、この大会が高知の前哨戦のようにも思えた。確かに今年のよさこい祭り(本番)に出る4チーム(日野新選組連・よさこいひの連盟・人祭会・調布「跳乱舞」)が参加しているというのも、ある意味そういう雰囲気を創り出しているのかもしれない。次は高知・・・、限りなく高知を目指す日野のよさこいは、地域に根ざした素朴でまったりとした大会だった。

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

<< 「ハマこい」スケジュール発表! | ホーム | よさこい稲荷神社 >>

コメント

なんちゃって追手筋(爆走)

ひのよさお疲れ様でした!そして色々ありがとうございました!!

最後の舞坂戸連VS新選組連の並走、笑ってくれました??
連長さんとは、なんちゃって追手筋な~んて名づけました(爆)

ひのよさ、まぁ、お祭りですから、まったりとみんなでワイワイ楽しくやっていますよ。
ぼちぼちとね。

それと、えびしば「升」に関してですが、詳細はこちらの方(↓)よさこいひの連盟さんにどんぞ(笑)、掲示板もあるので、なぜ使っているのか?直接聞いてみてください~。
http://www.yosakoi-hino.net/
ちなみに、ここのアドレスの代表さんのチームは、帯筋を使っていますよ。

あっ、もちろんひのよさの主催者は「著作権のクリアーしている楽曲の使用に限る」と説明しています。

ひのよさにおいて、例のCDを使っているグループは、よさこいひの連盟さんたちだけで、僕ら新選組は高知遠征チームですし、新選組がかかわっている、新選組のお友達グループのチームには、えびしばや帯筋を使っちゃうなんて、神をも恐れぬことをするチームは、おりませぬわ!!

それと、笑楽から楽曲をいただいているチームは、誠楽だけではありません。僕らの仲間でもう1チーム(↓)あります。
http://dokaan.dokyun.jp/
もちろんきちんと、笑楽さんに手続きをとっていますので、ご安心くださいませね!!


多摩平筋!?

信州の田舎で、「何でもあり」のよさこいが開催されているのは知ってますが、
まさか日野に「升」が登場するとは思いませんでした。
嬉しいような悲しいような、まぁ振付を変えてるんで全く違うもんなんですけど、
こういうの見せられるとショックですね・・・orz
正直なところ、著作者が許可を出すとは思えないんですが、
一体どうなってるんでしょうね。

多摩平の並走は面白かったですよ。
スタート地点からしばらくある三角コーナーがなければ、
もっと道路を広く使えたんですけどね。
来年はセンターに三角コーナーを置いて、
完全並走ができるようにお願いします(^^)
笑楽の楽曲の件は了解です。

コメントの投稿

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 BLOG TOP