よさこい祭り


神戸税理士が送るよさこい

プロフィール

TAM

  • Author:TAM
  • 製造◆昭和良年長月晦日
    形式◆男性♂
    住所◆関東州横浜市
    出身◆四国州新居浜市
    仕事◆広告業
    趣味◆旅行、写真、ギター
    性格◆冷静かつ大胆
    出没◆横浜・川崎界隈
    好物◆讃岐うどん
    常備◆富士ミネラル麦茶

    本家◆広告業界渡り鳥

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サンシャイン60通り会場はその後も混雑し、30分ほど見たところでリタイヤした。普通ならここで西口の各会場へ行くのだが、今までの経緯もあり、どうしてもそちら方面に行く気になれない。行ったところでまた同じような事が繰り返されるだろうし、メインステージがまともに見られる状態じゃない事は、容易に予想がつく。という事で行き先を大塚・巣鴨会場に変更し、すぐ前にいたひの新選組連の移動の列に合流して、雑談しながら池袋駅方面に向かった。

大塚駅に到着。移動中またもや某カメラマンと一緒になったので、駅前のドトールコーヒーで昼食を取りながら、しばし雑談。そろそろステージ前へ行こうと準備をしていたら、パラパラと雨が降り始めたので、慌ててビニール合羽を出して、それを羽織って店を出た。天気予報は終日曇り、でも東京よさこいで雨が降らない訳がない、そう思って雨具の用意をしていたのが幸いだった。ステージは傘の列で全く見えない状態になっていたが、最前列のビニールシート部分が殆ど空いていて、簡単に入り込むことが出来た。なぜこんなところが空いているのか不思議だったが、その理由は最前列に座ってからすぐにわかった。ビニールシートがあると、地面が水を吸収しない・・・、つまりここにいると川の流れのように、後からどんどん水が流れてくるのだ。もちろん立つ事はできないので、座位部分は完全に浸水し、下半身がびしょ濡れになってしまった。こりゃ紙おむつでもしてないと、気持悪くてしょうがないな(^_^;(した事ないけど)

数チームを見て、今度は巣鴨会場へ移動。駅前には駐車場を利用したようなステージがあり、その前には大塚会場同様、椅子とビニールシートが置かれてあった。ここもまた傘の列で前が見えなかったが、シート席は空いていたので、やむなく前列へ入って腰を下ろす(-_- ) 主力チームが出てくるのを待っていたら、急に空が暗くなり、滝のような雨が降ってきた。雨は激しく降り続け、ビニール合羽で凌ぐには厳しい状況となり、左右にいた観客もあっという間にいなくなった。シートに溢れる水で再びジーパンはぐしょぐしょ、今度は靴の中まで完全に浸水し、懐に入れていたカメラのディスプレイが曇り始めた。これはマズイ・・・、急いでステージ脇の木の下に逃げ込んだら、合羽の脇下がパカッと裂けた。巣鴨駅の入口や、屋根のあるところにはハンカチを持って、頭を拭く親父達の姿が・・・。

容赦なく降り続ける雨、しかし巣鴨会場は演舞を中断する事なく、時間通りにスケジュールをこなしていく。雨がいくらか穏やかになり、ステージ前に人が戻り始めると、大塚会場でも一緒だった主力チームがスタンバイを始めた。シート席には誰もいない。しかしここで戻るとまた濡れるし、一人だけそこにいると非常に目立って、最前線の踊り子と一対一の真剣勝負をする事にもなる。(まぁたまにはそれもいいか) シャイな筆者は、飛雄馬の姉の如くステージ脇からひっそりと演舞を見つめ、「思い込んだら試練の道」を貫くのだった。全身ずぶ濡れとなり、ここで完全にリタイヤ。帰りの電車では足元が水浸しとなり、まるでお漏らしをしたような姿態になっていた。

雨の東京よさこい、メイン会場を避けても雨は避けられない。これは屋根付き会場(アーケード等)がないからしょうがないのだが、来年以降もこの時期に開催するのであれば、また雨の可能性が高いだろう。まぁそれはいいとして、スケジュール以外にも気になる事がたくさんあった。まず、どこの会場にも給水所がない事。今まで不満が出なかったのは不思議だが、主催者はよさこいに給水が必要な事を知らないのだろうか? コンテストなのに、同一条件で審査が行われないはなぜだろう? メインステージの雨ざらし桟敷席が入替制で2000円(通しで4000円)、有料化はともかく、こんな料金設定では誰がそれを買うんだろう? スタッフは演舞の妨害者をなぜ排除しない? 

実行委員会は少ない人員で目いっぱいやってる、それはどこのイベントでも同じだ。筆者が思うに、東京よさこい、いやふくろ祭りの主催者は、どうやら他の方向を目指しているように思うのだが。もともと池袋は複合イベント、よさこいは後付で始まったもので、その中の一イベントに過ぎない。雑多なスタイルのよさこいイベントになっているのは、主催者の意思を見事に表していると思うし、歌謡ショーから神輿、マーチングバンド、かっぽれ、佐渡おけさ、太鼓ショーなど、何でもやるからふくろ祭り。よさこいの「質」についてはご存知の通りで、「量」に頼らざるを得ない昨今の状況を見ると、このイベントの悩みは益々大きくなるばかりだ思う。

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

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