よさこい祭り


神戸税理士が送るよさこい

プロフィール

TAM

  • Author:TAM
  • 製造◆昭和良年長月晦日
    形式◆男性♂
    住所◆関東州横浜市
    出身◆四国州新居浜市
    仕事◆広告業
    趣味◆旅行、写真、ギター
    性格◆冷静かつ大胆
    出没◆横浜・川崎界隈
    好物◆讃岐うどん
    常備◆富士ミネラル麦茶

    本家◆広告業界渡り鳥

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電話の声の主は飛天龍代表だった。高知に到着したとの事で、今からすぐ追手筋会場に向かうという。時間は18時、踊り子待機場所の追手前小学校で、ようやくチームに合流する事ができた。演舞開始まであまり時間がないので、急いで集合写真を撮って、そのまま待機位置に進んで出番を待つ。18時20分、予定時間キッカリにスタート地点に誘導され、チームは追手筋の街並みを進み始めた。バスに揺られる事24時間、到着後いきなり審査という厳しい条件の中で踊り続ける踊り子達。しかし彼(彼女)らはその疲れを全く感じさせる事なく、軽やかにストリートを前進し続けた。

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カメラは観客の視界に入らないよう、地方車の影や沿道の脇から構え、なるべく低い位置からシャッターを切る。流しの撮影は慣れているものの、今日はいつもと少々勝手が違う。何が違うのかというと、地方車が「ネットでよさこい」号なので、その耳を劈く爆音で、地方車の真後ろに付けないのだ。「ネットでよさこい」号は、スーパーサウンドシステム「αネクスト」を搭載しているので、列の後方まで真っ直ぐ音が飛ぶようになっている。また追手筋は他チームの地方車が並走するので、その音量に負けないよう、それなりのパワー(^_^;で鳴らしている。一番後ろの踊り子でも充分聞こえる音、つまりその音源の真後ろにいると、鼓膜が破れそうになるのだ。やはり高知では耳栓が必要かと・・・。

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ゴール地点が迫ってくる。踊り子は次々と踊り抜け、最後の一列が掃けた。時間は18時40分、約20分間の演舞を終えた一団は、そのまま次の帯屋町に向かって歩いて行く。追手門前を左に曲がると、ほにやの地方車が停めてあり、偶然その上に社長のIさんが乗っていた。お互いに笑顔で手を振りすれ違う・・・、そう、飛天龍は関東で唯一のほにやプロデュースチームなのだ。チームは帯屋町の待機場所、よさこい稲荷神社になだれ込み、ここでしばしの休憩。稲荷前で写真を撮っていると、そこにほにやの踊り子衆がやって来た。○○papa発見、Y先生も一緒にいたので、周りにいたキッズ達も入れて記念撮影。もちろん筆者がシャッターを押しているので、自分の記念写真はない(自爆)

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時間は19時27分、帯屋町のスタート地点を地方車が進み始めた。帯屋町は沿道の観客が近く、カメラマンがいると邪魔になるので、地方車に乗って上からカメラを構える。飛天龍に貸し出された地方車は純信連のもので、ガッチリとした造りの、音のいい地方車だった。しかしデッキ部分が少々高めで、左右にある炎のオブジェが写真を撮るのに邪魔になる。電源は入ってないものの、カメラを構えると手元に当たり、グラグラして写真がブレてしまう。ただでさえ揺れる地方車、手振れ補正の付いてないカメラを使っているため、ブレないように脇を締め、必死で足元を踏ん張った。額から汗がタラリ・・・。

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帯屋町の流しは550m、踊り抜けるまでは約30分かかる。長い会場を初めて踊る踊り子もかなりいたが、踊りの列はほぼ順調に進み続け、ようやくゴール地点を迎えた。踊り子は次々と踊り抜けて行き、最後の列が掃けたのは19時57分だった。所用時間はジャスト30分、演舞したのは2会場、飛天龍の長くて短いよさこい祭りは終わった。しかし祭りはこれが終わりではなく、中央公園で後夜祭、高知城で全国大会と賞の発表がある。全国大会を見に行く人、ホテルに戻る人、チームは一旦解散して、それぞれの目的に合わせて散っていった。筆者はどうしても後夜祭が見たかったので、高知城をパスして、中央公園に向かった。

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さすがに後夜祭、入賞チームが一気に見られるとあって、中央公園は中に入れないほど混雑していた。少しずつ前に進みながらステージに近づくが、殆ど前は見えず、何をやってるのかさっぱりわからなかった。しょうがないのでサブのデジカメを出し、片手を目いっぱい差し上げて、それをモニターにしてステージを見ていた。しばらくこの状態は続いたが、前にいた何人かが帰り始め、残り数チームのところでようやくステージが見える場所にたどり着いた。よさこい祭りも大詰め、ゑびしば、とらっく、ほにやと金賞受賞組が演舞を終え、大賞受賞の十人十彩の演舞が始まる。これで本当によさこい祭りは終わり、南国土佐の熱い夏は、チーム入り乱れての正調よさこいで幕を閉じた。

ホテルに戻ってシャワーを浴び、飛天龍の打ち上げ会場まで足を運ぶ。熱いよさこいトークは深夜まで続いた。(終り)

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コメント

おりょ!

耳栓いるほど音が出てたぁ~?
追手筋でも70%程度しか出してないはずなんだけど?
オペレーター興奮して突いたんかなあ??(笑)

プラスα

高知レベルの70%は、関東の300%くらいあるので、
へなちょこ音源に慣れている耳にはかなり堪えました。
後ろが「本丁筋」号だったので、
そこまで聞こえるようアピールしてたとか?

あ!そう、納得

後ろが本丁筋地方だったら音あげても大丈夫だわ!
他の機材だったら迷惑掛けるので、ちょうっと心配だったのさ!

腹に応える重低音

地方車の写真(上から2番目)を拡大すると、
左端に本丁筋の地方車が写ってるのがわかりますね。
これも偶然の成せる業!?

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