よさこい祭り


神戸税理士が送るよさこい

プロフィール

TAM

  • Author:TAM
  • 製造◆昭和良年長月晦日
    形式◆男性♂
    住所◆関東州横浜市
    出身◆四国州新居浜市
    仕事◆広告業
    趣味◆旅行、写真、ギター
    性格◆冷静かつ大胆
    出没◆横浜・川崎界隈
    好物◆讃岐うどん
    常備◆富士ミネラル麦茶

    本家◆広告業界渡り鳥

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新居浜太鼓祭り1 新居浜太鼓祭り2 新居浜太鼓祭り3

秋祭り全盛の10月、各地で様々な祭り・イベントが開催されているが、よさこい関係の催しは全て見送った。その理由は・・・、もう秋(飽き)が来た(笑) なんて訳ではないのだが、高知、原宿と怒涛の夏が終わって以降は、似たようなき顔ぶれの中規模イベントが続き、よさこいそのものがつまらなくなったから・・・

まぁここまでは建て前(笑)。本当の理由、それは我が故郷の祭り「新居浜太鼓祭り」があるからだ。盆・正月には帰らなくても、祭りの時だけは帰省するのが新居浜人の慣わし。よって筆者もこの期間だけは、どんな無理をしてでも毎年新居浜に帰っている。何がそんなに人々を熱くさせるのか。それはこの祭りこそが真の祭りであり、豪華絢爛・勇壮華麗な太鼓台の勇姿は、「日本一の秋祭り」を名乗る以上の興奮と感動を与えてくれるからだ。

一台数千万円(それ以上の物もある)という金糸の幕を羽織った芸術品、それが太鼓台。光輝く豪華な山車は勇壮に街を練り歩き、時にその重さ(約3トン)を感じさせない豪快な放り投げをしたり、また数台が連なって、見事な差し上げ(寄せがき)をしてみせたりする。その一方で、対立関係にある太鼓台が近づくと、突然戦闘モードに入り、戦車のごとく激しく相手に向かって突進する事もある。これが鉢合わせ(喧嘩)と呼ばれる行為である。

鉢合わせは太鼓台をぶつけ合い、相手の太鼓台が壊れる(太鼓が割れる)まで行われるのが一般的。よって毎年多くのけが人を出し、時に死亡事故までもが起こる。祭りを見るの観客も、太鼓台を担ぐ担夫も常に命がけなのだ。鉢合わせは危険行為なので禁止されているのだが、昔から対立する部落間で行われており、一旦始まると勝負が付くまで終わらない。そして観客の殆どが、この喧嘩が始まるのを今や遅しと待っている。

平和運行が叫ばれる昨今、しかし太鼓台の喧嘩が始まらないと、祭りが今ひとつ盛り上がらない。警察や機動隊によって喧嘩が阻止される事が多くなったとはいえ、実際にいざり(小競合い)や鉢合わせが始まると、観客から拍手や歓声が巻き起こる。新居浜太鼓祭りは「日本三大喧嘩祭り」のひとつ、その中で唯一本気で「ガチンコ勝負」をする、他所に類を見ない喧嘩祭り。けっして喧嘩を容認するわけではないが、やはり「喧嘩は祭りの華」、始まると祭りが一気にヒートアップするのだ。

暴力団の介入、行政による祭りのイベント化(川西地区)、筋違いの逮捕劇、新居浜太鼓祭りの問題点は、喧嘩よりむしろこちらの方にあると思う。宮入りの時、隣にいた見知らぬ親父がつぶやいた。「喧嘩は規制するからエスカレートするんだ。もっと自由にやらせてやればいい・・・」。筆者も続けて一言「そのうち飽きるから」。

昨年のレポートはこちら。
http://tx.blog14.fc2.com/blog-entry-249.html

◎読売新聞記事
http://osaka.yomiuri.co.jp/season/20081018kn02.htm
◎毎日新聞記事
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20081020ddlk38040287000c.html
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20081021ddlk38040781000c.html
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20081011ddlk38040679000c.html
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20081001ddlk38040802000c.html
◎産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/shikoku/ehime/081025/ehm0810250230000-n1.htm

◎新居浜太鼓祭り(新居浜市)
http://www.city.niihama.lg.jp/kanko/taiko/
◎(新居浜観光協会)
http://niihama.info/taiko/taiko.htm
◎一宮の杜ミュージアム
http://ikkumuseum.daa.jp/

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