
小雨の降る週末、郵便受に一通の封書が届いた。差出人は高知の
ユニオンジャック、中身は今年のよさこい祭りの楽曲CDだった。あ〜、もうこんなシーズンなのか・・・、なんて思いながら、早速CDをプレーヤーに入れて曲を聴いてみる。
いきなり始まる強烈な「なんユニ」ワールド、前半は70年代の歌謡曲を髣髴させる軽快なアレンジで、よさこい節を挟んでの後半は、太平洋の荒波を連想させる重厚なサウンドが、マスターの伸びやかな声を包み込む。日本で唯一の演歌系エンタテーメントよさこい、かっこいいゾ!
2009年の作品も野瀬眞誠(マスター)+
平岩嘉信のコンビで制作され、歌をマスター、コーラスをなんユニ一座が担当している。(同じく筆者はジャケットデザインを提供) 楽曲名は「鳴子舞」、土佐の夏を待ちわびた踊り子達が、蝶のように連なって舞い遊ぶ様子が歌の中に綴られている。
チームは今年で結成11年目、この夏もまた灼熱の太陽の下で、よさこい祭りならではの楽しい「宴舞」※を見せてくれると思う。
※「ユニオンジャック」は高知の繁華街にある飲み屋さんです