よさこい祭り


神戸税理士が送るよさこい

プロフィール

TAM

  • Author:TAM
  • 製造◆昭和良年長月晦日
    形式◆男性♂
    住所◆関東州横浜市
    出身◆四国州新居浜市
    仕事◆広告業
    趣味◆旅行、写真、ギター
    性格◆冷静かつ大胆
    出没◆横浜・川崎界隈
    好物◆讃岐うどん
    常備◆富士ミネラル麦茶

    本家◆広告業界渡り鳥

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えっさホイおどりは地元商工会議所との複合イベント。出場チームは全35団体で、首都圏のよさこいイベントとしては比較的小規模。同日開催の大会が多い中、一番見たい顔ぶれを揃えてたのが小田原。よって今回はえっさホイおどりの2日間をフルに見て回る事にした。

小田原駅に一番近い「おだちか会場」は、地下街のエントランスをそのままステージにした演舞場。当然人通りも多いので、ステージ前は常に人だかりができていて、途中から行っても見られる場所はない。ちゃんと踊りが見たいなら、速やかに他の会場へ移動した方がいいだろう。ステージ両脇に通路がないので、演舞が終わると客席前を突っ切る事になり、これは辛いところ。照明はまずまず、しかしPAが弱く、音量・音質とも不満の出るレベル。でもここは地下街なのでやむを得ないところか。

駅からしばらく歩くと「ナックビル前会場」がある。ここは固定流し風の路上ステージで、殆どのチームがステージと同じ構成で踊っていた。地下会場同様人垣でなかなか見る場所がないが、歩道の方が一段高くなっているので、人の頭の間から踊っているところは見える。また道路の幅が狭いため、最前列にいると踊り子の鳴子が目の前をかすめて行き、危険な思いをする。ここもPAが悪く、音量が小さい上に重低音が全然出ないので、スピーカーから近いところでも余裕で会話ができた。まったり感はいいとして、かなり改善の余地がある会場だ。

メインステージは小田原城「二の丸広場会場」。ここは飲食や物販のブースが多数あって、見ているだけでも充分楽しめる。食べ物に困る事はないし、一般人用の給水?(水の試飲)もあって、トイレも水洗、さすが観光地だけあって設備はよい。肝心のステージは少々手狭で、多人数のチームだと全員がステージに上がるのはちょっと辛い感じ。ステージ下にも殆ど余地がないので、フラフなどは場外で振っていたチームもある。よさこいは午後からだったので、客席は日差しをもろに受け、逆光で太陽が眩しかった。椅子も全然足りなかったので、むしろ何もない方がよかったかもしれない。

流しは小田原城前までの「お堀端通り」で、長さは約400m。途中信号があるので何度か流れが寸断され、流してても途中で止まってしまう始末。しかもルーピングしているチームが少なく、ゴーストップを繰り返す多くのチームのために、進行が30分以上遅れてしまった。ここはルーピングをして、スムーズに流れを作るよう努力したいところ。ちゃんと流し踊りをしていたのは「舞坂戸連」と「ひの新撰組連」の2チームだけだった。周辺に病院や集合住宅があるため、PAの音量は通常の1/3程度まで絞られて、列最後部までちゃんと音が届いてなかった。列の長いチームは、後ろの方がバラバラ・・・。

えっさホイおどりでは猿子という独自の鳴り物を使う。この猿子、普通の鳴子と比べて素材が軽めでその分音も軽い。よってあまりいい音では鳴らず、パシャパシャと安っぽい音がする。止め具の部分が木ネジ構造で、反対側に受けがない分壊れやすく、金属製のネジで怪我をしそうになる事もある。これは素材と構造の見直しをすべきで、一度専門の業者に打診した方がいい。普通の鳴子はヒノキでできていて、パチパチと乾いた音で良く鳴る。最近はサクラ素材の物もあり、音にこだわるチームはそれを使っているので、素材だけでも変えて欲しいところ。(大きなお世話かも)

小田原はよさにちカラーが強く、出場チームの多くにその臭いが感じられた。もちろんゲストは毎年須賀連なのでその影響を受けているのだろうけど、もう少し独自カラーが欲しいところ。そんな中異彩を放ってたのが「摩耶恋」で、元タカラジェンヌの摩耶さんを中心に、ミュージカルテイストの可憐な踊りを披露していた。こんなチームが神奈川に存在するとは少々驚いたが、これからも独自のスタイルを持った地元チームが、どんどん出てきて欲しいものだ。

ここまでが概ねの感想。でも小田原は素晴らしいシチュエーションを持った街で、イベントそのものはとても楽しかった。これは実行委員会の細かい気配りや、日々の努力によるところが大きい。自由な風土が生んだえっさホイおどり、来年以降もより小田原らしい祭りを目指して頑張って欲しい。

テーマ : 写真日記 - ジャンル : 日記

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コメント

ごぶさたしてます

怒涛のレポートアップお疲れさまです。
時間がたっても記憶が薄れていかないのはさすが!
感心してしまいました。

小田原の物販ではアジの開きなんぞ売っているんでしょうか?
よさこいより気になります。笑

ひとつひとつのレポートは
大変丁寧に書かれていて読みやすいし
時間とお金があれば?ぜひ行ってみたくなりました。
すごく勉強になります(・∀・)

ここまで素晴らしい記事を書かれてTAMさんは
よさこいやられないんですか?
入りたいチームを品定めしているとか、、、
不思議に思ったことでした。笑

レポートの書き方

記憶はとっくにどこかに行ってるんですけど、
デジカメの写真に日時が記録されているので、
それを見ながらレポートを書いてます。
写真は時系列で並んでいるので、とてもわかりやすいですね(笑)。

小田原の物販は何でもあって、スーパーよさこいより店は多かったです。
アジの開き、あったかもしれません。
ここは食べ物がいいところですね~。

よさこいをやらないのは腰に持病を持っているからで、
激しい動きができないからです。あと年のせいもあるかな。
入りたいチームは「摩耶恋」です(嘘々(^^))。

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